
四万やまぐち館
江戸時代から300年以上続く老舗旅館「四万やまぐち館」も日帰り入浴を受け付けている。建物の真下から6つの源泉が湧き、渓流を間近に眺めるダイナミックな露天風呂が人気で、四万川のほとりに設けられた「お題目露天風呂」と「渓流露天風四万川の湯」(19時に男女交替制)とがある。なみなみと湯をたたえた湯船に身を沈めれば、清流と対岸の木立が目の前に迫る。女将が開発した温泉化粧水もおみやげに人気だ。
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江戸時代から300年以上続く老舗旅館「四万やまぐち館」も日帰り入浴を受け付けている。建物の真下から6つの源泉が湧き、渓流を間近に眺めるダイナミックな露天風呂が人気で、四万川のほとりに設けられた「お題目露天風呂」と「渓流露天風四万川の湯」(19時に男女交替制)とがある。なみなみと湯をたたえた湯船に身を沈めれば、清流と対岸の木立が目の前に迫る。女将が開発した温泉化粧水もおみやげに人気だ。
湯畑の脇にある湯だまりで足湯が楽しめる。江戸時代にこの場所にあった共同湯「松乃湯」跡に建てられた、総檜造りのあずま屋で、2つの湯だまりがあり、その一つが足湯用。町歩きのひと休みにはぴったりの施設で、利用後は体がぽかぽかし、足が軽くなった気分になる。
群馬県と長野県の県境付近の山あいに位置する新鹿沢温泉。「鹿鳴館」はその新鹿沢温泉の老舗の純和風温泉旅館だ。日帰り入浴が楽しめる「雲井の湯」と名付けられた大浴場には、4kmほど離れた鹿沢温泉の源泉「雲井の湯」を引湯。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉は湯上りに肌がしっとりとする美人の湯。内湯の源泉かけ流しの湯船や、内湯から続く野趣溢れた露天風呂でそのとろりとした温泉を堪能できる。
水上温泉街の中心にある日帰り温泉施設。お風呂は小振りな内湯で、循環ながら源泉100%。受付では周辺の観光案内もしており、パンフレットもたくさん置いてある。食事処はないが自動販売機で飲み物は購入でき、地元利用者との会話もはずむ。
村人に親しまれている昔ながらの共同浴場といった雰囲気の温泉施設。地元の常連客とのふれあいも楽しみの一つだ。男女別の浴場は、壁に木を使い、浴槽と洗い場は石造り。壁一面にとられた大きなガラス窓が、竹垣に囲まれた箱庭と浴場を隔てている。館内には食事の施設はないが、広間へは飲食物の持ち込みOKなので、のんびりとくつろぐ地元の人で賑わっている。玄関の横には竹樋の飲泉所があり、レトロな雰囲気で人気がある。
JR前橋駅から1、2分ほどのところにある温泉施設。男女別の大浴場は、ほぼ同じ造りだ。街中にあるが、湯量は1分間に455リットルと豊富で、大浴場、露天風呂ともに鉄分を含んだ茶褐色の湯がかけ流しで使用されているのが魅力。館内にはレストラン、休憩室、手もみ処のほか、ヘアカットショップも完備している。
伊香保の象徴、石段を名にもつ公衆浴場。石段入口から少し上がった右手にあり、蔵造りの建物が目印だ。源泉から直接引いた湯は、伊香保独特の茶褐色で神経痛や腰痛に効能がある。子宝の湯としても有名。石段街散策の途中に、立ち寄ってみたい。
高崎市の公営施設だが、施設内にある源泉タンクから引いた新鮮な温泉を楽しめる。露天風呂と内湯が和風と洋風に各1カ所ずつあり、週ごとに男女が入れ替わる。食堂はないが売店はあり、飲食物の持込みもOK。敷地周辺には遊具や芝生広場、川遊びができる相間川などがある。
四万川畔に立ち、男女用とも広々とした大浴場に続いて、石で囲った和風ムードの露天風呂がある。男性用露天風呂は川の目前にあって、眺めがいい。休憩用広間も備える。
大正2年(1913)創業、歴史的建築の外観、温泉は西の河原源泉、万代源泉の2種の温泉を楽しめる。足湯、貸切温泉もあり、敷地内には別棟のアートカフェを併設、湯川を眺めながら、カフェラテやあんバタートーストが大人気。湯畑まで商店街を楽しみながら、徒歩10分程。
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