十三湖
南北7km、東西5km、周囲31.4kmと青森県で3番目に大きな湖で、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われている。また、海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖である。鎌倉時代から室町時代の中世に港湾都市として栄え、その跡である十三湊遺跡から当時の状況をうかがい知ることができる。
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南北7km、東西5km、周囲31.4kmと青森県で3番目に大きな湖で、十三の河川が流れ込むので十三湖と言われている。また、海水と淡水が混合した汽水湖で、ヤマトシジミの生息する自然豊かな湖である。鎌倉時代から室町時代の中世に港湾都市として栄え、その跡である十三湊遺跡から当時の状況をうかがい知ることができる。
万両の流れ、千両岩、百両橋、十和田湖に一番近い五両の滝を合わせた眺め。
雲井[くもい]の滝付近から、白布[しらぬの]の滝、玉簾[たまだれ]の滝、白絹[しらきぬ]の滝、白糸[しらいと]の滝、不老[ふろう]の滝、双白髪[ともしらが]の滝、九段[くだん]の滝など、滝がつづく。
平成25年(2013)5月に三陸復興国立公園に指定された美しい海岸線。波打ち際まで広がる天然芝生地、白砂青松の砂浜、大小の岩が変化に富んだ景観をつくり上げている。四季折々にさまざまな野鳥や動物たちが顔を見せ、650種を超える海浜植物や高山植物が咲き誇るため、「花の渚」とも呼ばれている。夏はトレッキングやキャンプ、海水浴が楽しめる。
小川原湖の東、太平洋沿岸の国道338号に面した松林が続く直線状の砂浜海岸。昭和初期に、太平洋無着陸横断飛行の出発地点となった。昭和62年(1987)社団法人日本の松の緑を守る会が選定した「日本の白砂青松100選」にも選ばれている。
八甲田山の北麓にある標高約500mの高原。一面が緑の芝生におおわれ、市民の憩いの場として親しまれている。北八甲田の前岳や田茂萢[たもやち]岳が展望できる。高原入口には、長生きの茶で知られる萱野茶屋が立つ。
夏泊半島にある自生椿の北限地で、天然記念物に指定されている。4月下旬~5月下旬には、約1万数千本のヤブツバキが紅色の可憐な花を咲かせる。山裾はキャンプや釣りの名所。椿山へ行く途中、立石など海岸の景観美も楽しめる。
夏泊半島の突端から100m先にある周囲約3kmの島。夏泊崎とは橋で結ばれており、干潮時には砂洲があらわれる。島には遊歩道、灯台があり、島の先端まで行くと陸奥湾の全景が眺められる。
奥入瀬渓流一の急流が阿修羅の流れであり、たくさんの岩がある場所が九十九島と呼ばれる。
津軽国定公園内にある広大な湿原。5月下旬から6月中旬には黄色いニッコウキスゲが、6月中旬から6月下旬には赤紫色のノハナショウブが咲き誇る。湿原性のラン類など貴重な植物も見られる。
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