
蓬田村ふれあいセンター よもぎ温泉
オレンジ色の建物が目印の日帰り温泉。一度に140人が利用できる大浴場をはじめ、サウナが設けられている。
- 「郷沢駅」から徒歩14分
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オレンジ色の建物が目印の日帰り温泉。一度に140人が利用できる大浴場をはじめ、サウナが設けられている。
南八甲田・赤倉岳の南麓、鬱蒼と生い茂るブナ林に囲まれて立つ一軒宿・蔦温泉でも日帰り入浴が可能だ。地元のケヤキなどの木材を使って建てられた本館と、鉄筋造りの西館とがある。本館には昔ながらの帳場が残り、大正時代の風情が残る。風呂は2種類あり、どちらも無色・無臭の透き通った湯で、さらりと肌になじむ。館内の浴場はすべて足元湧出の温泉を源泉かけ流しで加水している。11月下旬~4月中旬は冬期休業(予定)。
日帰り温泉施設がある浅虫温泉の道の駅。最上階の5階に展望浴場があり、陸奥湾や湯の島を眺めながらゆっくりとリラックスできる。温泉以外にも、1階の物販コーナーでは、青森みやげや青森市特産黒房すぐりオリジナル商品の買物も満喫でき、ゆーさ市場では産直野菜を購入できる。
八甲田連峰の主峰・大岳の西麓、標高約900mに位置する一軒宿「酸ヶ湯温泉」。江戸時代から、壮大なスケールのヒバ千人風呂を有する湯治場として愛されてきた古湯で、昭和29年(1954)には国民保養温泉第1号に指定された。総ヒバ造りで混浴のヒバ千人風呂は立ち寄り入浴も可能。熱の湯、四分六分の湯など4つの源泉の異なる乳白色の熱めの湯が溢れ、酸味のある温泉はじわじわと肌になじむ。男女別の小浴場「玉の湯」も利用でき、大自然と効能高い湯を合わせて楽しめるとして、東北屈指の人気を誇っている。
酸ヶ湯温泉に程近い八甲田・十和田ゴールドライン沿いにある湯治施設。東屋風の屋根の下に箱型の木製ベンチが設置されており、下から温泉の蒸気が立ちのぼるベンチに着衣のまま腰をかけて尻を温める。「ふかし湯」、「まんじゅふかし」ともいい、「まんじゅ」とは津軽弁で女性器のことで、婦人病、冷え性、腰痛などに効く。24時間利用は自由だが、周辺に電灯はないので注意。
豊富な天然温泉を利用した4つの温泉ゾーンからなる健康増進施設。水着着用のバーデゾーンには、打たせ湯や気泡浴、寝湯、イス浴、全身・部分浴、屋外リラクゼーション浴など12種類の浴槽と、フィンランド式など2種類のサウナを備える。スポーツゾーンには、運動浴や歩行浴、25mのスイミングプールなどを設置。レジャーゾーンには浅い幼児プールに加え、屋外に7月中旬~8月下旬の期間にオープンする開放感あふれる流れるプールがある。温泉三昧したい人は、露天風呂付き大浴場があるスパゾーンへ。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。令和4年(2022)4月にリニューアルした「みちのく祭りや」では、毎晩青森四大祭りのショーを開催しており、1年中祭りの雰囲気を感じられる。自慢の露天風呂「浮湯[うきゆ]」は池に浮かんでいるかのような開放的なつくりで、ゆっくりと入浴できる。割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えるビュッフェレストランでは、青森の郷土料理を味わえる。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、季節ごとのアクティビティなど楽しめる。
八甲田山麓の大自然に囲まれた、ファミリーにおすすめの観光ホテルで、日帰り入浴も楽しめる。併設する気軽な公衆浴場に、ヒバ材のサウナやラジウム陶板浴がある。
足を痛めた鶴が傷を癒したのが始まりと伝わる、温湯温泉の共同浴場。開湯以来400年の歴史をもつ。男女別にぬるめと熱めの2つの浴槽があり、無料休憩所も完備。館内は床暖房・バリアフリー設計。温泉街には、客舎と呼ばれる宿泊施設がある。
奥薬研温泉、湯ノ股川渓谷沿いにある無料の露天風呂・かっぱの湯は、男女別に簡単な脱衣所があるだけで、野趣あふれる雰囲気が楽しめる。入浴は自由だが、男女別の利用時間がある(男:7~9時、11時10分~13時、15時10分~17時、女:9時10分~11時、13時10分~15時)。自然環境保護のため、石鹸やシャンプーの利用は不可。近くに石積みの露天風呂が男女別にある、夫婦かっぱの湯(奥薬研修景公園内・有料)もある。
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