
道の駅 たいらだて OH!だいば
津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
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津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
津軽半島の龍飛崎にある野外レクリエーション施設。日本海に面して、ヒバ造りの充実した設備のケビンハウス6棟やバンガロー3棟、テントサイトがある。ケビンハウスは4人用と6人用があり、冷蔵庫や電子レンジ、キッチン、ユニットバスなどの設備が完備。龍飛崎の大自然の中でアウトドアライフが楽しめる。
陸奥湾と青森市街を一望できる眺望のよいキャンプ場。レジャー施設が充実しており、なかでも人気が高いのがノンエンジンカートの「ヒルズサンダー」(大人520円・子ども420円)。冬のスキーゲレンデの一部を利用したアクティビティだ。バーベキューも楽しめる。
義経海浜公園内にあり、地元の特産品等を販売している。夏には海水浴やキャンプをする人たちで賑わう。キャンプ利用は予約が必要。
格安の利用料金で人気のキャンプ場。広々とした敷地には、オートキャンプサイト・炊事棟・サニタリー棟などが並ぶ。ファミリーにおすすめのアクティビティ施設も充実しており、テニスコート・パターゴルフ場が楽しい「スポーツパーク」などがあるので一日中楽しめる。管理棟を兼ねる「つがる地球村」にはレストランも併設している。場内の温泉施設も人気。冬期間のトイレは仮設のみ。
大鰐温泉の程近く、各種スポーツ施設が整備されたあじゃら公園にも近い位置にあるキャンプ場。深い森に囲まれた阿闍羅山[あじゃらやま]山麓のキャンプ場で、天気がよければ遠くに岩木山が眺められる。敷地内には、約50張りのフリーテントサイト、バンガロー8棟、ケビン4棟が立つ。ケビンの1棟はバリアフリー設計。有料の貸テントや貸毛布などを備えた管理棟や広々とした芝生広場もあり、自然の中で気持ちよく過ごせる。
小川原湖畔にあるオートキャンプ場。電源なしサイト35、電源ありサイト60、キャラバンサイトが10区画ある。各サイトには、トイレ・炊事場・コインシャワーを完備したサニタリーハウスを設けている。
御倉半島の付け根の東湖に面した湖畔にあるキャンプ場。周辺には乙女の像のある休屋地区や奥入瀬渓流などの観光スポットが多くあり、長期滞在に適したキャンプ場だ。宿泊する場合オートキャンプサイト1区画1570円、コテージ1棟1万4140円、テント1張210円。シャワーは1回100円、洗濯機1回200円、乾燥機1回100円。
湖畔に面した自然いっぱいのキャンプ場。近くには湖水浴場も併設されているので、夏には湖水浴も楽しめる。湖畔に面したコテージからは、雄大な小川原湖を一望することができ、ここからの夕日の眺めは絶景だ。
岩木山のふもとにあるキャンプ場、オートキャンプサイトのほか、バンガロー40棟(定員10名)、ログハウス15棟(ペット同伴一部可)、100人以上が宿泊できる「ジャンボリーハウス」がある。パーク内は自然にあふれ、四季折々の花が楽しめる。冬期間は青森スプリング・スキーリゾートまで車で5分。
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