
瀑布街道
雲井[くもい]の滝付近から、白布[しらぬの]の滝、玉簾[たまだれ]の滝、白絹[しらきぬ]の滝、白糸[しらいと]の滝、不老[ふろう]の滝、双白髪[ともしらが]の滝、九段[くだん]の滝など、滝がつづく。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
雲井[くもい]の滝付近から、白布[しらぬの]の滝、玉簾[たまだれ]の滝、白絹[しらきぬ]の滝、白糸[しらいと]の滝、不老[ふろう]の滝、双白髪[ともしらが]の滝、九段[くだん]の滝など、滝がつづく。
イトムカとはアイヌ語で「光り輝く水」という意味、十和田湖の名前の語源もアイヌ語から来ると言われている。イトムカの入り江近くの水中では魚類やエビが観察できる。時にはツキノワグマやカモシカに遭遇することもある。入り江にあるのでグリランドの十和田湖RIBツアー(大人6000円、小人2000円、営業時間8~17時)で行くのが便利。
八甲田山の北麓にある標高約500mの高原。一面が緑の芝生におおわれ、市民の憩いの場として親しまれている。北八甲田の前岳や田茂萢[たもやち]岳が展望できる。高原入口には、長生きの茶で知られる萱野茶屋が立つ。
3つに分かれた渓流が合流し、白い泡を立てて流れることから三乱と呼ばれている。
早朝6時少し前に十和田湖交流センター「ぷらっと」の休屋遊覧船桟橋前(月曜はホテル十和田荘前)に集合し、現地ガイドと一緒に十和田湖の湖岸や森の中を散策する。乙女の像や十和田神社の歴史、木々や野鳥の名前などを教わりながらの約1時間の散策で、地元ガイドならではの解説や十和田の自然をたっぷり堪能しよう。予約不要。
夏泊半島の突端から100m先にある周囲約3kmの島。夏泊崎とは橋で結ばれており、干潮時には砂洲があらわれる。島には遊歩道、灯台があり、島の先端まで行くと陸奥湾の全景が眺められる。
浅所海岸を起点として、夏泊半島一帯に亘り特別天然記念物となっている。海岸には10月下旬頃からオオハクチョウが飛来し、3月下旬頃まで白鳥とのふれあいが楽しめる。
南八甲田山麓に点在する湖沼群。赤倉岳の崩落によってできた蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼の7つの湖沼を蔦七沼という。蔦温泉を基点に、赤沼を除く6つの沼を結ぶ約3kmの「沼めぐりの小路」と呼ばれる自然観察路が整備されており、ブナの天然林の中を神秘的な雰囲気が漂う沼を巡って約1時間の散策が楽しめる。一帯は国設の「蔦野鳥の森」にも指定されているためバードウォッチングにも最適だ。交通は百石道路下田百石ICから国道45・102号線経由で約50km、十和田市市街地(十和田市現代美術館など)を通るコースも利用出来る。
奥入瀬渓流一の急流が阿修羅の流れであり、たくさんの岩がある場所が九十九島と呼ばれる。
新井田川に28年かけて平成15年(2003)に完成した世増[よまさり]ダムによってできた人工湖。ダム建設で湖底に沈んだ集落には平重盛が父・清盛から逃れてきたという伝説があり、湖名は重盛がこの地に持参したと伝えられる「青葉の笛」に由来している。大きく蛇行した湖には3つの大橋が架かり、湖岸の左右にある展望台からは四季折々の絶景を望むことができる。なかでも秋の紅葉の風景は素晴らしく、見頃となる10月下旬には、湖岸をウォーキングしたり、約45分で一周する屋形遊覧船に乗ったりと、紅葉を満喫できるイベントが各種開催される(要問合せ)。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。