
リニア・鉄道館
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの実物車両を展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介する鉄道のミュージアム。日本最大級の「鉄道ジオラマ」や、運転士や車掌の体験ができるシミュレータ(先着順制・有料)をはじめ、実物や模型を使った展示コーナーも充実しており、鉄道のしくみや歴史について子どもから大人まで体験しながら楽しく学ぶことができる。
- 「金城ふ頭駅」から徒歩3分
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東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの実物車両を展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介する鉄道のミュージアム。日本最大級の「鉄道ジオラマ」や、運転士や車掌の体験ができるシミュレータ(先着順制・有料)をはじめ、実物や模型を使った展示コーナーも充実しており、鉄道のしくみや歴史について子どもから大人まで体験しながら楽しく学ぶことができる。
世界の自動車とクルマ文化の歴史を紹介する博物館。国産・欧米車約140台を見学できるクルマ館と多彩な資料を展示する文化館から構成され、ガソリン自動車の誕生から現代までの、自動車の技術や文化の発展の歴史がよく分かる。文化館の「クルマ文化資料室」では自動車関連の文化資料約4000点を展示。名物「トヨタ博物館カレー」が人気のレストランやカフェ、ミニチュアカーを販売するミュージアムショップもある。無料のガイドツアーが好評で、企画展示や走行披露、同乗体験、工作教室などのイベントも催行しているので要チェック。
明治40年(1907)開港の名古屋港発祥の地を再開発して造られた「名古屋港ガーデンふ頭」にある海洋博物館。白い帆船をイメージした「名古屋港ポートビル」の3・4階に展開する博物館で、「日本一の名古屋港」、「海を通じた交易」などのゾーンなどに分かれて、電動模型やジオラマ、体験シミュレータ、資料展示などで、国際貿易港・名古屋港を通して港や船、海などをさまざまな角度から知ることができる。なかでも船の操縦体験ができる操船シミュレータが人気で、工作教室やペーパークラフト教室なども開催している。
明治初期の窯元宅を改修した資料館では、焼き物に関する貴重な資料を展示し、街の歴史や文化を紹介。特に、国産タイルの原形といわれる本業タイルで装飾した浴室や厠屋は見ごたえ満点。また、ボランティアによる親切かつ丁寧なおもてなしに心温まる。
県営名古屋空港内にある航空機をテーマとしたミュージアム。パイロットや整備士の「職業体験」や、実験や工作を通じて航空機が飛ぶしくみを楽しく学ぶ「サイエンスラボ」、大画面の映像にあわせ空を飛んでいるような気分を楽しめる「フライングボックス」など、体験プログラムが充実。滑走路まで約300mの屋上展望デッキからは、航空機の離着陸を間近で見ることができる。また、2022年11月から新たにT-4ブルーインパルスの実機が展示に加わり、現行のブルーインパルスの機体が自衛隊の施設以外で一般公開されるのは全国初。
七宝焼の作品や歴史の展示だけでなく、実際に製作工程の見学や体験もできる総合施設。アクセサリーなどの七宝焼製品が買えるショップやカフェも併設されている。また、広大な芝生広場や散策路がある「ふれあい広場」は、水と緑に親しむことのできる憩いの場となっている。
知多半島の自然・歴史や半田の祭礼・醸造業について常設展示。中でも、山車の実物展示は大迫力。企画展・作品展も一年を通して開催。
桃太郎は犬山の山奥の栗栖村で生まれたという伝説を継承する桃太郎神社。宝物館には鬼のミイラの写真など珍しい資料を展示。
国指定重要無形民俗文化財である、犬山祭の車山を展示。「慶合子[おうごうし]」や「西王母[せいおうぼ]」などの車山は、からくり人形や飾り幕に施された刺繍が美しい。車山のほか、犬山祭やからくり人形の映像、江戸の町屋を再現した檜づくりの和室など、城下町・犬山の魅力を分かりやすく紹介している。
「世界の家と暮らし」をテーマに、楽しみながら世界の民族文化に親しめるテーマパーク型の博物館。入口の本館には、「ヒトのはじまり」、「こころの宇宙」など、5つの展示室に世界各地の約6000点の民族資料を展示。世界の民芸品、菓子が揃うリトルワールドバザールもある。野外には一周2.5kmの周遊路に沿って、沖縄や台湾の民家を移築したゾーンや世界のテント村のゾーンなど、8ゾーンが広がる。各ゾーンでは世界各国のグルメが味わえ、ショッピングや民族衣装体験なども楽しめる。民族舞踊の公演など各種イベントも随時開催。
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