國盛酒の文化館
弘化元年(1844)創業の造り酒屋。館内は酒造りの伝統を今に伝える資料館になっていて、酒の貯蔵に使った大桶、蒸した米を切り出すときに使われた分司などの道具を展示。現代までの酒造りの変遷を知ることができる。映像は日本語以外に、英語版もあり。酒造りの工程をジオラマで紹介するコーナーのほか、酒を試飲できる試飲コーナーもあり。所要40分。
- 「半田駅」から徒歩7分/「知多半田駅」から徒歩15分
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弘化元年(1844)創業の造り酒屋。館内は酒造りの伝統を今に伝える資料館になっていて、酒の貯蔵に使った大桶、蒸した米を切り出すときに使われた分司などの道具を展示。現代までの酒造りの変遷を知ることができる。映像は日本語以外に、英語版もあり。酒造りの工程をジオラマで紹介するコーナーのほか、酒を試飲できる試飲コーナーもあり。所要40分。
土管を焼いていた窯を公開する「窯のある広場・資料館」、世界の装飾タイルを集めた「世界のタイル博物館」、「建築陶器のはじまり館」、体験教室を開催する「土・どろんこ館」、「陶楽工房」の6館からなる文化施設。「土・どろんこ館」では、光るどろだんごづくり(要予約)など、土を使ったものづくり体験ができる。「窯のある広場・資料館」は国の登録有形文化財、及び近代化産業遺産に登録されている。
INAXライブミュージアムの中核施設。地域・文化・時代により、さまざまな美しさや用途をもつ装飾タイル7000点以上を収蔵し、よりすぐって展示した館内は、まるで宝石箱のよう。紀元前にエジプトでタイルが生まれ、世界に広がっていく歴史の流れを代表的な地域や国ごとに空間を再現し紹介する展示もある、タイル専門博物館だ。やきものならではの装飾が施された個性的な古便器コレクションも常設展示。
平成元年(1989)、歯の博物館が愛知県歯科医師会館3階に開館し、平成24年(2012)10月に歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~として愛知県歯科医師会館1階に改装。「歯と口の健康に関する知識や情報の発信の場」として、広く県民に開放している。
戦国武将の豊臣秀吉、加藤清正の生誕地である名古屋市中村区にある歴史博物館で、秀吉や清正ゆかりの資料を収蔵している。織田信長の登場から関ケ原の戦い、豊臣家の滅亡までを紹介する常設展示をはじめとし、テーマを設けた年5回程度の特集展示・パネル展、年1回秋に開催する特別陳列がある。
日本のやきものから世界のやきものまで収蔵作品8000点以上を誇る国内最大級の陶磁器の美術館。常設展のほか、企画展も年5回開催している。子供向け展示の南館や狛犬100点が一堂に展示されている西館など見所も多数。陶芸館では、絵付け(材料費込み780円~、所要1時間)と作陶体験(材料費込み890円~、所要2時間)が可能、初めての人にもスタッフがやさしく指導。茶室では月替わりの作家のお茶碗で上生菓子と抹茶が550円で楽しめる。
明治12年(1879)創業。今も昔と変わらぬ木桶仕込みで、じっくり時間をかけて味噌とたまり醤油を造る。事前(24時間前までに)予約をすれば蔵の中を案内してもらうことができる。また、敷地内には醸造道具や資料を展示する醸造伝承館(料金/入館無料)もあり、直売店では味噌・たまり醤油・米糀・甘酒の素などを販売している。
東海道五十三次33番目の宿場町だった二川宿。ここでは江戸時代の旅が体験できる。「東海道」「二川」「本陣」をテーマに、江戸時代の街道や宿場、大名行列などについて分かりやすく紹介。大名の宿・本陣と庶民の宿・旅籠屋が改修復原され、浮世絵摺りや双六ゲームの体験コーナーもある。所要1時間。
日本初の女優といわれる川上貞奴が暮らしていた邸宅を移築し復元。当時は「二葉御殿」と呼ばれ、現在は「文化のみち」の情報拠点としても活用されている。2階は郷土ゆかりの文学資料室として、名古屋に縁のある作家・城山三郎氏などの文学資料を展示。「旧川上貞奴邸主屋」と「旧川上貞奴邸蔵」は国指定登録有形文化財(建造物)に指定されている。
名古屋市交通局の日進工場北側にある展示館。昭和40年代まで実際に名古屋の街を走っていた1400型、2000型、3000型の3両の市電や、地下鉄開業当時の100形車両の2両を展示。運転席に入ることもできる。鉄道模型ジオラマの運転操作や、市バス・地下鉄のゲームなども楽しめる。駐車場は台数に限りがあるため公共交通機関の利用がおすすめ。
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