
三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム
貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
- 「伏見(愛知)駅」から徒歩8分/「栄(名古屋)駅」から徒歩10分
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貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
明治後半から昭和30年代まで、広く普及していたホーロー看板。館主の佐藤さんが、約40年にわたって収集したコレクションの一部を展示する。タバコ屋の看板や懐かしいホーロー看板など約300点をご自身が営んだ元印刷工場の壁一面に賑やかに飾る。派手で斬新なデザインが目を引く一方、レトロなムードも漂う。所要30分。
桃太郎は犬山の山奥の栗栖村で生まれたという伝説を継承する桃太郎神社。宝物館には鬼のミイラの写真など珍しい資料を展示。
暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
海に浮かぶ白い帆船をイメージして作られたポートビル。3・4階には海と港に関する資料を展示する名古屋海洋博物館があり、7階の展望室からは、晴れた日には伊勢湾や御嶽山が楽しめる。またガーデンふ頭には、南極観測船ふじが博物館として係留されている。
明治40年(1907)開港の名古屋港発祥の地を再開発して造られた「名古屋港ガーデンふ頭」にある海洋博物館。白い帆船をイメージした「名古屋港ポートビル」の3・4階に展開する博物館で、「日本一の名古屋港」、「海を通じた交易」などのゾーンなどに分かれて、電動模型やジオラマ、体験シミュレータ、資料展示などで、国際貿易港・名古屋港を通して港や船、海などをさまざまな角度から知ることができる。なかでも船の操縦体験ができる操船シミュレータが人気で、工作教室やペーパークラフト教室なども開催している。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている名古屋市有松にあり、100種類もの技法を誇る、伝統工芸の有松絞りの保存と発展を目的に建てられた施設。有松絞りは、尾張藩の命で、慶長13年(1608)に開祖である竹田庄九郎らがこの地に移住し、盛んになった。資料室では絞りの歴史・技術などについての資料展示のほか、工芸士による実演、絞りについての映画を上映。研修室では要予約で、約2時間の体験実習を開催しており、ハンカチやTシャツなどを絞ることができる。絞り製品の販売も行っている。
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
南極観測船ふじは、昭和40年(1965)から18年にわたって活躍し、現在は南極の博物館として当時の姿のまま、名古屋港のガーデンふ頭に昭和60年(1985)から係留されている。船内には、航海中や観測の様子を再現した展示や、南極大陸内の移動に活躍した日本初の雪上車やヘリコプターもあり、南極観測の様子にふれることができる。
戦国武将の豊臣秀吉、加藤清正の生誕地である名古屋市中村区にある歴史博物館で、秀吉や清正ゆかりの資料を収蔵している。織田信長の登場から関ケ原の戦い、豊臣家の滅亡までを紹介する常設展示をはじめとし、テーマを設けた年5回程度の特集展示・パネル展、年1回秋に開催する特別陳列がある。
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