
富山市郷土博物館(富山城)
富山城址公園内にある博物館。館内では戦国時代の築城から現在に至るまで、400年以上にわたる富山城の歴史を模型や映像も用いてわかりやすく紹介している。所要30分。国の登録有形文化財に指定されている。車いすは2階展示室まで可、4階天守展望台は階段のみのため不可。
- 「国際会議場前駅」から徒歩3分/「丸の内(富山)駅」から徒歩4分
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富山城址公園内にある博物館。館内では戦国時代の築城から現在に至るまで、400年以上にわたる富山城の歴史を模型や映像も用いてわかりやすく紹介している。所要30分。国の登録有形文化財に指定されている。車いすは2階展示室まで可、4階天守展望台は階段のみのため不可。
富山湾に面してつくられた道の駅。ホタルイカが有名な滑川市だけに、メイン施設は食事や買い物も楽しめる「ほたるいかミュージアム」。敷地内にはリラクゼーション施設の「タラソピア」、観光案内所と休憩所のある展望台、海洋深層水の足湯(時期限定)もあり、年齢を問わず楽しめる。ミュージアム内は、ホタルイカの不思議な世界を学べる有料のミュージアムゾーンと、おみやげマーケット、レストラン、カフェが揃うグルメ・ショッピングゾーンの2ゾーンで構成。レストランではホタルイカを使ったオリジナルグルメが評判だ。
氷見市教育文化センター内にある博物館。氷見地域を中心とする歴史・考古や民俗分野の資料を展示している。大境洞窟ジオラマや明治期の民家や民具のほか、大敷網模型や漁撈具、富山県内で最も古い藁網、井戸側に転用された中世の丸木舟なども見学可。氷見の獅子舞コーナーでは実物と写真で氷見獅子を紹介、農家を移築した民家の中では氷見弁で語りかけてくる仕掛けもある。
五箇山の地で300年以上続いたという塩硝作りを紹介する塩硝の館。塩硝の材料の採取から出荷までをわかりやすく解説しており、火縄銃を使っていた頃の戦国時代の映像も見ることができる。
世界遺産に登録された菅沼集落に残る合掌造り家屋を資料館として公開。食器や衣類、ワラジなどの生活用品のほか、養蚕、紙漉きの道具を約200点展示している。所要30分。また、近くの管沼橋では、流刑人の逃亡を防ぐため橋がなかった五箇山で、川を渡る手段として使用されていた籠の渡しを見ることができる。
天神山にある博物館。魚津の歴史・民俗について知ることができる。歴史民俗資料館では農具・漁具・漆器、江戸~昭和にかけて実際に使った生活用具等を展示。吉田記念郷土館は市内で出土した縄文土器や石器を中心に、原始・古代から現代までの魚津の歴史を解説。江戸時代の魚津城周辺の復元模型が興味深い。資料館隣の旧沢崎家住宅は県の有形文化財。江戸時代、魚津の山間部に建てられた民家を移築したものだ。所要1時間。
琵琶や笙[しょう]などの雅楽の楽器や装束を展示している民俗資料館。福岡地区の雅楽は、文久元年(1861)に長安寺の住職が会を結成したのがはじまりで、明治11年(1878)には明治天皇に奏上するなど、代々町民に伝承され、現在も演奏に使われているものが展示されている。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
蓮如上人の高弟、赤尾道宗[どうしゅう]が室町時代末期に開いた浄土真宗の寺院。併設の赤尾道宗遺徳館(料金:300円、時間:10~15時、休日:12~3月)では、道宗ゆかりの品や棟方志功等の作品を展示。
伝統の味「かまぼこ」は富山では祝い事には欠かせない。細工かまぼこの実演や、製造工程・歴史等分かりやすく紹介。細工体験コーナーも充実(料金1980円、WEB予約サイトからの予約のみ受付)。売店では富山ならではの昆布巻、赤巻かまぼこ、チーズ入りのおつまみかまぼこなど盛り沢山。
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