
うまいもん館そば工房
そばの郷の中にあるそば打ち体験施設。指導員が懇切丁寧に教えてくれるので初心者でも大丈夫。その場で茹でて試食ができるのがうれしい。自分で打ったそばの味は格別で、忘れられない思い出になること間違いなし。1~3月は個人のみ受付。
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そばの郷の中にあるそば打ち体験施設。指導員が懇切丁寧に教えてくれるので初心者でも大丈夫。その場で茹でて試食ができるのがうれしい。自分で打ったそばの味は格別で、忘れられない思い出になること間違いなし。1~3月は個人のみ受付。
「ガラスの街とやま」の拠点であるグラス・アート・ヒルズ富山に位置するガラス造形作家の活動拠点。共同工房や創作工房のほか、企画展も開催されるショップやカフェなどがある。ショップでは、県内外のガラス作家のオリジナル作品を常設販売。すぐそばにある「富山ガラス工房第2工房」では、予約優先で小学生以上を対象にした常時体験コースや特別制作体験を実施。吹きガラス体験やペーパーウェイト体験などを気軽に体験できる。
木彫りで有名な井波ならではの道の駅。駅舎の創遊館内には、物産展示即売コーナーの「なんと楽市」、映像体感シアター「不思樹劇場」、とやま観光ギャラリー、多目的ホールなどがある。和風レストラン「きつつき倶楽部」では富山の食材を使ったメニューが並び、サトイモを使ったカレーや黒色のスープが特徴の「井波ブラックラーメン」などのご当地グルメも。2階には彫刻体験ができる「くりえ~と工房」も。別棟には、木彫りや和菓子の匠たちが集う「匠工房」では、制作風景を見学できるほか、彫刻体験もできる。敷地内には七福神の大彫刻が一列に並び、絶好の撮影スポットに。
明治初頭に初代・谷口三助が開いた窯元。淡い緑色の釉薬が特徴的で、素朴な風合いの焼き物は飽きが来ない。湯のみ1500円~などがあり、注文すれば自分好みの焼き物も手に入る。ろくろ2000円~、絵付け1000円~(いずれも要予約)体験も行っている。
豪雪にみまわれる冬期間、合掌民家の土間で作られていた五箇山和紙。この施設では、製造工程の見学と昔ながらの紙漉き体験ができる。紙漉き1枚700円。干支人形990円などの和紙製品も購入できる。5~11月は相倉合掌集落内で紙漉き体験館を開いている。
手漉き和紙やはがき(3枚)を制作できる。ともに700円で、所要時間は乾燥時間を含めて20~30分。観光シーズンは念のため予約を。
郷土民謡「こきりこ」に欠かせない独特な楽器・ささらの製造販売を行っている工房。体験は1名1800円。所要時間は30分~1時間。前日までに要予約。喫茶コーナー併設。喜茶和ででれこでん開店中はとび入り体験可。
気軽に陶芸体験ができる施設。体験コース(材料代込みで1750円、要予約)は、半日ほどかけて湯のみや皿などを作り、作品は炉で焼き上げて、1カ月後に届けられる(送料別)。初めての人はやさしく指導してもらえる。匠の里内のギャラリーでは作品も展示・販売している。
光が差し込むライブラリーに収蔵された国内外の絵本約1万冊をはじめ、人気作家の絵本原画展や、毎日上映される絵本DVDで絵本の世界に触れることができる。また、ワークショップではしかけ絵本づくりや工作、パソコンでのグッズ制作も楽しめる。軽食がとれるカフェもあり、家族で1日ゆったりと過ごすことができる。
国内をはじめ、韓国など世界の珍しい紙や紙工芸品を展示する紙の博物館。紙漉き体験700円(要予約)もできる。所要30分。
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