河原展望台と足湯(欅平)
欅平のみどころである、奥鐘山や名剣山、奥鐘橋を見渡せる絶好のポイント。展望台には、名湯祖母谷から引き湯をした足湯があり、欅平周辺を散策した身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。足湯につかって旅の疲れをほぐそう。
- 「欅平駅」から徒歩3分
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欅平のみどころである、奥鐘山や名剣山、奥鐘橋を見渡せる絶好のポイント。展望台には、名湯祖母谷から引き湯をした足湯があり、欅平周辺を散策した身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。足湯につかって旅の疲れをほぐそう。
宇奈月駅から徒歩約3分の所にある展望台。トロッコ電車が新山彦橋を渡る絶好の撮影ポイントの一つ。
「神通おろし」とよばれる強風が吹き荒れる標高345mの猿倉山。戦国時代に山城が築かれた地で展望台がある。麓の駐車場から約450段の石段を上るごとに広がるパノラマビューは絶景のひとこと。頂上や展望台では、神通峡や富山平野はもとより、晴れた日は富山湾や能登半島までも一望できる。
荒木町の金刀比羅社境内に立つ、常夜燈をモデルにつくられた展望台。地上25mの展望室からは富山湾や立山連峰、能登半島の景観が楽しめる。
標高977mにある立山ケーブルカーの美女平駅は、駅前から立山高原バスが発着するターミナルであり、原生林を散策する遊歩道コースの起点でもある。2階に展示無料休憩所、屋上には展望台がある。展望台のフェンス越しに下をのぞけば、美女平を形成する溶岩台地の急斜面を上下するケーブルカーを見ることができる。遠方を眺めれば、あわすのスキー場から富山平野にかけての大展望が広がる。
黒部ダム駅からトンネル内の220段の階段を上ると、標高1508mの展望台に出る。展望台からは黒部ダムが、眼下に広がり、正面には立山の雄姿が迫る。展望台の真下は壁一面ガラス張りの休憩所。展望台から野外階段を下りて行くと、放水をより間近に見られる黒部ダム新展望広場があり、黒部ダムレストハウスを経てダムえん堤に出られる。
後立山連峰に対峙するようにそびえる立山東壁の断崖絶壁にせり出すようにして造られた、標高2316mにある駅。1階にロープウェイと電気バスの改札とホーム、2階には展望テラスと売店、屋上には雲上テラスとよばれる展望台がある。雲上テラスからは、後立山連峰や黒部湖、タンボ平などアルペンルート随一の絶景が楽しめる。テラスには木製のテーブルとイスも用意されているのでゆっくり寛ぐこともできる。売店では、「こんにゃく鉄砲漬大観峰」や千代鶴酒造の銘酒「まぼろしの酒大観峰にごり酒」などを販売。
立山カルデラを囲む山々の稜線上にあり、常願寺川をはさんで、ザラ峠、薬師岳など、立山カルデラの大パノラマを一望できる。かつては立山信仰の登拝道途中の峠として使われ、越中富山城主佐々成政[さっさなりまさ]は、冬期にこの峠からザラ峠を越えて信州に下ったという。弥陀ヶ原のバス停を基点に、木道の遊歩道を追分分岐~松尾峠展望台入口と歩き、入口先の分岐で右へ。峠からの帰りは、三角点から右の歩道を歩いて松尾峠展望台入口へ戻り、弥陀ヶ原のバス停へ。約3.8km、所要約2時間10分。バスの降車時にはバス停係員に帰りのバスの予約を忘れずにしておこう。
急斜面の岩盤に張り付くように建てられた大観峰の屋上展望台。雲上テラスと呼ばれるだけに、後立山連峰や黒部湖、タンボ平などアルペンルート随一の絶景が楽しめる。テラスには木製のテーブルとイスも用意されているのでゆっくり寛ぐこともできる。
地上70mの展望塔からは、富山市街はもちろん、立山連峰までが見渡せる。4~10月は夜間も開放される。
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