河原展望台と足湯(欅平)
欅平のみどころである、奥鐘山や名剣山、奥鐘橋を見渡せる絶好のポイント。展望台には、名湯祖母谷から引き湯をした足湯があり、欅平周辺を散策した身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。足湯につかって旅の疲れをほぐそう。
- 「欅平駅」から徒歩3分
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欅平のみどころである、奥鐘山や名剣山、奥鐘橋を見渡せる絶好のポイント。展望台には、名湯祖母谷から引き湯をした足湯があり、欅平周辺を散策した身体を癒してくれる。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。足湯につかって旅の疲れをほぐそう。
急斜面の岩盤に張り付くように建てられた大観峰の屋上展望台。雲上テラスと呼ばれるだけに、後立山連峰や黒部湖、タンボ平などアルペンルート随一の絶景が楽しめる。テラスには木製のテーブルとイスも用意されているのでゆっくり寛ぐこともできる。
弥陀ケ原のおだやかな風景とは対照的な立山カルデラを一望できる展望台。立山カルデラとは、立山連峰の南東側の斜面が、南北4.5km、東西6.5kmにわたって大きくえぐれた地形。一般的なカルデラは火山活動でできる地形だが、立山カルデラは常願寺[じょうがんじ]川の浸食によって土砂が大量に流出してできた浸食カルデラと考えられている。この浸食は現在も進行しており、下流の富山平野を水害や土砂災害から守るために、砂防事業が明治時代から現在も行われている。展望台へはバス停弥陀ケ原を基点に石畳の遊歩道を往復約1km、所要約35分。バスの降車時にはバス停係員に帰りのバスの予約を忘れずに。
雨晴海岸沿いに立つ道の駅。施設内の展望デッキからは、富山湾越しに3000m級の立山連峰を望めるほか、氷見線を走る電車の撮影スポットとしても人気。2階にある開放感あふれるカフェ「ISOMI TERRACE」では、氷見牛入りハンバーグのほか、パフェやソフトクリームなどのスイーツも楽しめると評判。また、スーベニアショップ「ARISO」では、地元で取れた野菜や魚介類をつかった加工品をはじめ、高岡のクラフト作家による銅器や漆器、地酒や銘菓などが豊富に揃う。
宇奈月駅から徒歩約3分の所にある展望台。トロッコ電車が新山彦橋を渡る絶好の撮影ポイントの一つ。
鐘釣の対岸にある「黒部万年雪」を見渡せる絶好の展望台。対岸の百貫山に降った雪が落ちて堆積し、夏でも解けずに残っている。
立山三山の1つ浄土山に寄り添うようにそびえるのが室堂山だ。標高2668mの山頂付近まで、石畳の遊歩道が続き、登るにつれて背後に室堂平と立山の眺めが広がる。展望台に立てば、南側の立山カルデラや薬師岳に続く北アルプスの山並みを見渡せる。
魚津埋没林博物館近くの魚津港から経田漁港付近まで約4kmの海岸沿いの道は、しんきろうロードとよばれ、蜃気楼展望地点は蜃気楼が一番よく見える絶好の観賞ポイントとなっている。魚津駅前観光案内所からレンタサイクルの利用可能(4時間300円より)。
標高977mにある立山ケーブルカーの美女平駅は、駅前から立山高原バスが発着するターミナルであり、原生林を散策する遊歩道コースの起点でもある。2階に展示無料休憩所、屋上には展望台がある。展望台のフェンス越しに下をのぞけば、美女平を形成する溶岩台地の急斜面を上下するケーブルカーを見ることができる。遠方を眺めれば、あわすのスキー場から富山平野にかけての大展望が広がる。
後立山連峰に対峙するようにそびえる立山東壁の断崖絶壁にせり出すようにして造られた、標高2316mにある駅。1階にロープウェイとトロリーバスの改札とホーム、2階には展望テラス、屋上には雲上テラスとよばれる展望台がある。
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