
魚津の朝市
毎月第2・4日曜の6時30分から9時30分頃まで海の駅蜃気楼内で開かれる。富山湾でとれたての魚が並ぶ。新鮮な魚を使った焼き魚の朝市定食は、行列必至の人気ぶり。
- 「新魚津駅」から徒歩18分/「魚津駅」から徒歩18分
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毎月第2・4日曜の6時30分から9時30分頃まで海の駅蜃気楼内で開かれる。富山湾でとれたての魚が並ぶ。新鮮な魚を使った焼き魚の朝市定食は、行列必至の人気ぶり。
富山藩最大の通商路・神通川の名残を今に伝える松川の遊覧船。富山城址公園北側を流れる松川は、かつての富山城の天然の外堀で、遊覧船の発着は塩倉橋袂の松川茶屋。往復30分の「松川・歴史クルーズ」では、神通船橋や名産・鱒の寿司などの富山の歴史と文化についての船長の楽しい案内とともに、国指定登録有形文化財の「桜橋」を含む7橋と美しい街の風情をゆっくりと味わえる。春には、「日本さくら名所100選」の松川公園を含め、松川河畔が桜の名所となり、開花期の「スプリングクルーズ」では500本余の桜トンネルを楽しめる。
都心のオアシス「富岩運河[ふがんうんが]環水公園」から、国指定重要文化財「中島閘門[こうもん]」、北前船で栄えた港町「岩瀬」までを結ぶソーラー船等による運河クルーズ。なかでも「中島閘門」で体験できる水位差最大2.5mの「水のエレベーター」体験は、クルーズ最大の見どころ。歴史と自然豊かな富岩運河を舞台としたクルーズが楽しめる。運航ルートは環水公園~中島閘門往復、環水公園~岩瀬片道(路面電車「ライトレール」片道乗車券付、環水公園周遊は土・日曜、祝日のみ運行)。
神通川東岸の松川沿いに約1kmにわたって続く静かな遊歩道。川沿いには数百本のソメイヨシノが植えられており、春には大勢の花見客で賑わう。堤防からは呉羽山方面を一望でき、また天気がよければはるか遠くに立山連峰を望むこともできる。
富山港近くの岩瀬界隈はかつて北前船貿易で栄えたエリア。大町新川通りには、北前船廻船問屋「森家」、土蔵を再生したそば処や地酒店が立ち並ぶ。
黒部湖を30分で1周する観光船。湖面標高が1448mあるため、日本で最も高所を運航する遊覧船となる。左右に立山、針ノ木岳、スバリ岳などの後立山連峰の峰々を眺めての遊覧は格別。湖面を渡る風は夏でも冷たく、9月末~10月上旬には湖畔のブナ林が黄色に染まり、エメラルドグリーンの湖水とあいまって、神秘さのうえに鮮やかさが加わる。
市内にはヨーロッパや日本の有名建築をモデルにしたメルヘンチックな建物が34棟建っており、すべて公共施設として使われている。大谷中学校は東京大学安田講堂、塔屋はオックスフォード大学を模している。ロマンとメルヘンの世界を楽しめる。
宇奈月~欅平までの総延長20.1kmを片道約80分かけて走る観光鉄道。トロッコ電車の車窓を流れる景色は、どこを切り取っても美しい見どころが続き、切り立った崖、深い谷に架かった鉄橋など迫力満点。宇奈月から猫又までの折返しは、あっという間の往復120分。往復大人1名2820円とリーズナブルな料金で乗車でき、トロッコ乗車前後は宇奈月温泉街など周辺散策を楽しむのもよい。
立山の中に造られたトンネル内を走行する、日本最高所の標高2450mを走るトロリーバス。距離3.7km、所要時間10分。以前はディーゼルバスが運行していたが、平成8年(1996)に現在のトロリーバスになった。トンネルの中ほどで上下線がすれ違うのも楽しみ。立山トンネルは立山の雄山(3003m)直下を貫通しており、トンネル中間地点の700m上が雄山山頂。また、断層破砕帯から玉殿の湧水が湧く。
雪害防止と自然環境への配慮から、全線地下式になっている日本ではここだけという珍しいケーブルカー。所要5分、標高差約400m、最大斜度31度の急こう配を走るケーブルカーは、乗っていても斜度の大きさを感じることができる。基本的に単線だが、中間地点で上りと下りがすれ違う。
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