
西和賀町歴史民俗資料館
かつて鉱山で栄えた町の歴史を、採掘した金属鉱石を展示して紹介。旧石器時代の出土品や、藩政時代の「からかさ連判状」とよばれる古文書も展示。所要30分。
- 「ほっとゆだ駅」から徒歩4分
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かつて鉱山で栄えた町の歴史を、採掘した金属鉱石を展示して紹介。旧石器時代の出土品や、藩政時代の「からかさ連判状」とよばれる古文書も展示。所要30分。
昭和41年(1966)に日本で最初の商用地熱発電所である松川地熱発電所のPR施設。地熱発電の仕組みをビデオ・パネルで解説、実際に使用された蒸気タービンを展示している。併設する松川地熱発電所の冷却塔が望める。
盛岡市つどいの森にある、自然に囲まれた施設。常設展では、盛岡市南端の都南地域における考古・歴史・民俗などの資料を多数展示している。また、年に数回の企画展示を開催し、都南地域の歴史と風習を紹介している。
遠野南部氏一万二千石の城下町として発展してきた遠野。内陸部と沿岸部を結ぶ交易の拠点ともなり繁栄し、大いに賑わった。こうした江戸時代の遠野を展示物で紹介する。
えさし藤原の郷に隣接。江戸時代中期に彫刻された101体の中善観音など仏教美術品約150点の展示や、地元の農業の紹介をしている。そば打ち1200円、さき織900円、勾玉づくり800円などの体験学習(1週間前までに要予約)もできる。
厳しい山で自然と一体となって生きてきた人々の暮らしと知恵を紹介する資料館。第一展示室では山人の仕事と祈りをテーマに、農耕や狩猟、養蜂、畜産、運輸、山樵[さんしょう]、信仰に関する資料などを展示。第二展示室には南部曲り家を再現し、生活用具や信仰資料で山里の暮らしを立体的に紹介している。第三展示室では、昭和初期の閉ざされた山間地で村人の診療に尽くした小川医院の診療室も再現。国指定重要有形民俗文化財を所蔵。
岩手県制百年を記念し開館。考古・歴史・民俗・地質・生物などの資料を展示し、岩手の文化と自然を知ることができる。昔の人々の生活用具やおもちゃに触れたり、甲冑などの昔の衣服を試着できるコーナーもある。屋外には南部曲り屋など重要文化財の民家を展示するほか、散策しながら観察できる植物園・岩石園がある。屋外展示も含めた場合所要2時間。
日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。
弘仁3年(812)頃、征夷将軍文室綿麻呂[ふんやのわたまろ]が造営した律令国家最後の城柵、徳丹[とくたん]城跡(史跡)ほか、町内遺跡からの出土品を展示している。藩政時代の南部曲家[まがりや]が隣接し、生活民具も展示する。
平庭高原にあり、森林が町の約8割という葛巻町を象徴する木造の施設。ワインなどの特産品を販売しているほか、炭のすべてを展示する炭の科学館が併設されている。
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