平泉文化遺産センター
平泉の世界文化遺産の魅力を映像やパネルを使ってわかりやすく紹介。屋外には花立廃寺跡が史跡公園として整備されており、そこから平泉の町並みが見渡せる。所要30分。
- 「平泉駅」から徒歩14分
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平泉の世界文化遺産の魅力を映像やパネルを使ってわかりやすく紹介。屋外には花立廃寺跡が史跡公園として整備されており、そこから平泉の町並みが見渡せる。所要30分。
東北砕石工場の技師として活躍した宮沢賢治が追い求めた夢とその足跡を、映像やパネルなどで紹介している。「石ッコ賢さん」と呼ばれた賢治にちなんで、世界の鉱物・化石の見学もできる。JR陸中松川駅からは、枕木を敷き詰めたトロッコ道でつながっている。所要1時間。
岩手を代表する民俗芸能「鬼剣舞」。その発祥の地岩崎地区にある鬼のテーマ博物館。鬼の姿を4種類に区分した「鬼曼荼羅」、日本の祭りや芸能に登場する鬼の面を展示する「日本の鬼面」、アジアを中心とした世界の様々な国の鬼面が見られる「世界の鬼面」など、館内では様々な角度から鬼について知ることが可能。今までとは違う鬼の一面を発見できる。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
浄土ヶ浜の近くにある珍しい水産専門の科学館。エントランスホールでは、大小合わせて15基の水槽で三陸海岸に生息する生きた魚介類を展示。常設展示室では、ワカメやアワビなどの増養殖の紹介、水産業の歴史と現在・未来の産業の紹介、岩手特産の海産物についてなどの展示をしている。館内中央には海底1000mまでの海を形どった大ジオラマも。ホタテ貝の絵付けなどの体験もおすすめだ。
琥珀は樹脂が化石化したもので、久慈地方は国内最大の産地。館内では世界中から集められた原石や化石、工芸品を展示している。製作工房や琥珀層が露出した旧坑道の見学のほか、採掘体験・アクセサリー作り体験(材料費2200円~、所要1時間)も楽しめる。ショップ併設。
昭和41年(1966)に日本で最初の商用地熱発電所である松川地熱発電所のPR施設。地熱発電の仕組みをビデオ・パネルで解説、実際に使用された蒸気タービンを展示している。併設する松川地熱発電所の冷却塔が望める。
森林ふれあい学習館、木材工芸センター、キャンプ場などがある。自然観察や、木材工芸センターでは動物の切り抜き(300円~)などの木工体験が、森林ふれあい学習館では、松ぼっくり工作・ウッドバーニング等、創作体験ができる(1作品200円~)。
大正時代の酒蔵を利用した博物館。本瓦葺の切妻屋根2階建て、天井の高さ4.5mの蔵の中に、米を蒸かす大釜など、昔の酒造用具約1600点や、酒の神を祭った杜氏部屋などを展示。所要30分。
屋根の上に土を盛った竪穴住居など、縄文中期のムラを復元した史跡公園。園内の縄文博物館では、プロジェクションマッピングによる映像で縄文人の一年を体感できるほか、土器づくりやアクセサリーづくりなどの体験活動も受け付けている。
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