
桜地人館
宮沢賢治詩碑の入口にある。賢治が病気で倒れた時、治療に当たった佐藤隆房医師が建設した資料館。宮沢賢治の作品、高村光太郎の書、萬鉄五郎[よろずてつごろう]の代表的絵画などを展示している。所要15分。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
宮沢賢治詩碑の入口にある。賢治が病気で倒れた時、治療に当たった佐藤隆房医師が建設した資料館。宮沢賢治の作品、高村光太郎の書、萬鉄五郎[よろずてつごろう]の代表的絵画などを展示している。所要15分。
国指定史跡の綾織新田遺跡で出土した土器や、日本最古級の金取遺跡で出土した石器などの考古学的な資料や昔懐かしい遠野の写真などを展示・紹介している。地域の憩いの場としても好評。
世界遺産平泉の誕生へとつながる前九年合戦と安倍一族の歴史を紹介する館。安倍貞任と源義家が和歌を詠み合った一首坂の名場面を再現した蝋人形。神楽殿を模した舞台では、地元の講談師たちによる歴史講談が上演される(要予約)。また、周辺から出土された縄文土器なども、人形のオブジェとともに展示されている。
平泉の世界文化遺産の魅力を映像やパネルを使ってわかりやすく紹介。屋外には花立廃寺跡が史跡公園として整備されており、そこから平泉の町並みが見渡せる。所要30分。
原始から現代までを扱った「一関のあゆみ」、日本刀の源流「舞草刀と刀剣」、江戸時代の蘭学者「大槻玄沢と蘭学」、日本初の国語辞書編纂者「大槻文彦と言海」、江戸時代の数学「一関と和算」の5つの常設展示室からなり、それぞれ映像等を交えて紹介する。所要40分。
二戸市の文化や観光スポットを紹介する地域情報センターを併設した複合施設。2階の福田繁雄デザイン館(料金:入館200円。時間:9~17時)では、二戸市ゆかりの世界的グラフィックデザイナー、福田繁雄氏のトリックアート作品を常設展示。3階には二戸市出身の物理学者・田中舘博士の業績を紹介する田中舘愛橘記念科学館(料金:入館200円、時間:9~17時)があり、サイエンスショーや実験工作で楽しく科学を体験できる。
広大な敷地の中には古民家や資料館などが立っている。園内の軽米町歴史民俗資料館(料金:入館150円。時間:9時30分~16時30分。休み:月・火曜、祝日の場合は翌日以後)では、砂鉄産業や馬産関係資料、土器などの考古資料、農具や民具、郷土芸能などを4つのテーマで展示。歴史と民話の館(料金:入館無料)では、語り部による軽米の民話を聞くことができる(要問合せ)。
盛岡城跡公園(岩手公園)の一角にある。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介。また2階では盛岡藩の歴史や藩主南部家ゆかりの品々を展示。高さ9メートルもある明治時代の山車(再現)や藩政時代のご城下のにぎわいを描いた迫力のシアターなど、見どころが盛りだくさん。ミュージアムショップ、お休み処「不来方」併設。また日本100名城スタンプ設置所でもある。
展望台としても親しまれる鍋倉公園の入口にある。「遠野物語の世界」などの展示室に分かれている。遠野の歴史、文化などを分かりやすく展示する。所要1時間。
岩手を代表する民俗芸能「鬼剣舞」。その発祥の地岩崎地区にある鬼のテーマ博物館。鬼の姿を4種類に区分した「鬼曼荼羅」、日本の祭りや芸能に登場する鬼の面を展示する「日本の鬼面」、アジアを中心とした世界の様々な国の鬼面が見られる「世界の鬼面」など、館内では様々な角度から鬼について知ることが可能。今までとは違う鬼の一面を発見できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。