ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設。2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを4台展示しており、その迫力に圧倒される。食事処やショップも併設。
- 「青森駅」から徒歩3分
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青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設。2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを4台展示しており、その迫力に圧倒される。食事処やショップも併設。
佐藤紅緑[こうろく]、秋田雨雀[うじゃく]、石坂洋次郎、太宰治、三浦哲郎、長部日出雄、寺山修司をはじめ、青森県出身の文学者の図書・雑誌・原稿・書簡などを常設展示。様々なテーマで企画展も行っている。所要30~60分。
仁太坊[にたぼう]を始祖とする津軽三味線の歴史や弦楽器、郷土芸能などを紹介している。舞台では1日5回(演奏時間:10時、11時、13時、14時、15時)、20分の生演奏があり、津軽三味線の音色を堪能できる。所要50分。事前予約があれば三味線体験もできる(30分)。
縄文時代の代表的な遺跡で国指定史跡。繊細な文様をもつ優れた造形の縄文土器をはじめ、遺跡内の低湿地からは弓などの木製品が出土している。籃胎[らんたい]漆器などの漆塗りの製品が多く、この遺跡の出土品を特徴づけている。国重要文化財963点を含む出土品は、遺跡の一角にある八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館に収蔵・展示されている。
蕪島のすぐ近くにあり、八戸近海の魚類が泳ぐ大水槽や、熱帯魚水槽をはじめ、生きものにふれることのできるタッチ水槽がある。また、はちのへ「ちきゅう」情報館では、地球深部探査船「ちきゅう」に関する展示や、3階展示室にはウミネコ・イカについて学べるコーナーもある。5階の展望ホールは、八戸港を見ながら、ゆっくりと休憩できるスペースとなっている。
観光施設が連なる青森駅北東のウォーターフロントエリアで、正三角の建物が特徴的な「青森県観光物産館アスパム」の2階にある無料施設。空、海、大地、エネルギー、まちの5つのコーナーに分かれ、地球環境やエネルギー資源に関してわかりやすく展示、紹介。美しい地球が映し出されるフライングシアターや、動物たちが”あしたをおもう森サミット”を開催するビッグツリーなど、体感型の展示で楽しく学べる。週末は工作教室などを開催。
明治35年(1902)1月、青森第5聯隊が雪中行軍訓練を行い210名中199名が犠牲者になった遭難事件を当時の時代背景から行軍計画、遭難、捜索、救助、そしてその後の状況等をわかり易く展示してあり、また映像でも紹介している。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
カルコとは、「Kamegaoka archaeology collections」の略。亀ケ岡遺跡や市内の遺跡から出土した土器、田小屋野貝塚から出土した人骨などを展示している。遮光器土偶のレプリカ、籃胎[らんたい]漆器は必見。館内には竪穴式住居も復元されている。所要30分。
1階が販売スペース、2階が展示スペース、屋外がイベントスペースとなった施設。注目したいのは、どのフロアも青森名産のホタテをテーマにしているところ。陸奥の海の幸を扱う1階では、活ホタテの販売はもちろん、ほんのり塩味のほたてソフトクリームを味わえるコーナーまで設けている。2階では、青森ホタテの歴史やホタテ養殖漁業などについて展示。
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