
鶴の里ふるさと館
富士見湖パークに隣接。明治初期に建てられた豪農・川村家住宅を津軽富士見湖畔に移築。民具や農具など生活用具も展示されている。所要30分。
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富士見湖パークに隣接。明治初期に建てられた豪農・川村家住宅を津軽富士見湖畔に移築。民具や農具など生活用具も展示されている。所要30分。
遮光器土偶[しゃこうきどぐう]の出土で知られる亀ケ岡縄文遺跡の展示館。目が、北方民族の使うサングラスに似ていることから名づけられた遮光器土偶のレプリカをはじめ、縄文時代の出土品を収蔵、展示。所要30分。木造駅近くには縄文住居展示資料館カルコがある。
海の駅わんどの2階にある相撲資料館。化粧まわしや断髪式で切られたまげなど、鰺ヶ沢町出身で、小兵ながら巧みな技で土俵を湧かせた元小結・舞の海ゆかりの品々や大型スクリーンで舞の海厳選20戦が観賞できる。
蕪島のすぐ近くにあり、八戸近海の魚類が泳ぐ大水槽や、熱帯魚水槽をはじめ、生きものにふれることのできるタッチ水槽がある。また、はちのへ「ちきゅう」情報館では、地球深部探査船「ちきゅう」に関する展示や、3階展示室にはウミネコ・イカについて学べるコーナーもある。5階の展望ホールは、八戸港を見ながら、ゆっくりと休憩できるスペースとなっている。
カルコとは、「Kamegaoka archaeology collections」の略。亀ケ岡遺跡や市内の遺跡から出土した土器、田小屋野貝塚から出土した人骨などを展示している。遮光器土偶のレプリカ、籃胎[らんたい]漆器は必見。館内には竪穴式住居も復元されている。所要30分。
弘前城そばにある「津軽」を丸ごと楽しめる体験型観光施設。有料見学・体験エリアの「弘前ねぷたの館」では、実物大の弘前ねぷたが展示され、一年中祭りの熱気を体感できる。津軽三味線の生演奏も毎日実演。弘前市文化財茶室「揚亀庵」が配された国登録記念物の日本庭園「揚亀園」、津軽三味線の資料を展示する「山絃堂」などもあり、津軽蔵工房「たくみ」では職人による民工芸実演や民工芸制作体験が人気。無料エリアには農産物やリンゴの直売所、青森の特産品やみやげ品が揃う売店、津軽料理遺産伝承店認定の「旨米屋」などもある。
陸羯南[くがかつなん]・佐藤紅緑・太宰治など弘前ゆかりの作家の常設展示のほか、方言詩コーナーでは高木恭造の『まるめろ』など津軽方言詩の朗読を映像で楽しめる。2階の石坂洋次郎記念室では、『若い人』『青い山脈』をはじめとする石坂の著作・直筆原稿・映画ポスター・愛用の品などを展示している。
こけしを中心に、約4000点の木地玩具が揃う。こけしは津軽系をはじめ東北6県11系統を展示。高さ4m21cmもある、日本一のジャンボこけしもある。こけし工人による製作実演、こけしの絵付け体験(要予約)もあり。
青森のりんごの歴史や栽培の1年について説明したパネルを展示している史料館。ロウ細工のりんごで品種を紹介するコーナー、りんごのクイズなどもある。館内情報は公式サイト要確認、要問合せ。
古くから南部氏の加護を受けた南部藩の総鎮守。貞応元年(1222)に遷宮されたといわれている。現在の本殿は慶安元年(1648)南部重直[しげなお]が建立したもので、本殿、旧拝殿、正門、神明社、春日社は国の重要文化財に指定されている。境内の国宝館では、鎌倉末期作の赤糸緘鎧兜[あかいとおどしよろいかぶと](国宝)など多くの文化財が所蔵されており、見学が可能。
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