 
													ハマボウ群生地
ハマボウはアオイ科の落葉低木で、暖地の海辺に生息する植物。昭和54年(1979)には御坊市の木に、平成6年(1994)に御坊市の花木に指定された。特に日高川河口・北塩屋の国道42号沿いには、全国でも五指に入る規模の大きな群生地があり、7月上旬~下旬には鮮やかな黄色い花が咲き、12月頃の水面に映る紅葉も趣がある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
 
													ハマボウはアオイ科の落葉低木で、暖地の海辺に生息する植物。昭和54年(1979)には御坊市の木に、平成6年(1994)に御坊市の花木に指定された。特に日高川河口・北塩屋の国道42号沿いには、全国でも五指に入る規模の大きな群生地があり、7月上旬~下旬には鮮やかな黄色い花が咲き、12月頃の水面に映る紅葉も趣がある。
 
													橋本駅北側の高台にあり、橋本市の市街地を一望できる。桜の名所としても有名。また、園内の陵山[みささぎやま]古墳は、直径45mの円墳で周囲に幅6mの堀も備え、和歌山県下最大を誇る。
 
													清流が奇岩の隙間から流れ落ちる有田川支流の美しい渓谷。「さがり滝」は紅葉した木々の間を流れ落ちる迫力ある景観を楽しめる。
 
													南紀白浜空港から白浜中心街へ向かう途中の高台にあり、白浜の町並みを一望できる公園。外周に沿って全長2kmのトリムコースが造られている。また、桜並木やユキヤナギ、アジサイ、椿と、四季折々の花が楽しめる。
 
													熊野本宮大社や大斎原の大鳥居をはじめ本宮の里が一望でき、眺望は抜群。特に桜が彩る春は格別だ。
 
													和歌山市街の西北、海岸にも程近い位置に細長く延びる公園。最も大きな河西公園をはじめ、西松江緑地、松江緑地、東松江緑地、湊緑地の5つの緑地公園から成り、総面積は約52万5000平方m、延長約5.4kmと広大。各緑地には、木々の緑の中にグラウンドや各種スポーツ施設、子ども広場、芝生広場などが整備され、四季折々に桜やバラなどの花々を楽しむことができる。大きな幼児プールが子どもたちに大人気の河西プールがあるのは河西公園。親子工作教室や園芸教室などのイベントも開催している。
 
													古座街道を通り、広瀬渓谷へ入って遊歩道を進むと見える落差20mの滝。紅葉や新緑の時期には、観光客で賑わう。
 
													「あら川の桃」で知られる桃の生産地・紀の川市桃山町に広がる桃の花の一大パノラマ。3月下旬~4月上旬にかけて、紀の川左岸の堤防沿いに「ひと目十万本」と言われる桃源郷の桃畑がいっせいに開花する。一帯はまるでピンクの絨毯[じゅうたん]を敷き詰めたかのようになる。また桃が実る6月上旬~8月中旬には町全体が桃の甘い香りに包まれ、国道424号沿いの直販所などで販売される。
 
													梅の産地・田辺市を代表する梅林で、隠れ里のような山里・石神の郷にある。江戸時代から梅栽培が行われていたといい、明治22年(1889)の水害を機に本格的に梅を植栽、栽培し始めた。標高約400mの「大蛇峰」と呼ばれている尾根からは、太平洋の水平線に向かってすり鉢状に広がる梅林が眺められ、「一目30万本」と謳われ、「天空の梅林」の名があるのにも納得。2月上旬から3月上旬の開花期の白い霞がたなびくような景観は圧巻だ。開園期間中には多彩なイベントも開催。
 
													和歌山城西の丸にある江戸時代初期に築かれた大名庭園。国の名勝に指定されている。秋には紅葉が見事なことから、現在では紅葉渓庭園とも呼ばれる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
												路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
												トップページ、電車関連ページで表示されます。
    										
 
    									エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。