
粟ヶ岳
桜の名所として知られ粟ヶ岳山頂までの道路沿いに桜が植栽されており、ハイキングにも良い。眼下には大井川や富士山静岡空港が見渡せる。山頂休憩所の粟ヶ岳世界農業遺産茶草場テラスは、2棟の建物から成っており、1階「グラステラス」では茶畑や芝生の匂いを感じることができ、2階「パノラマテラス」、各棟2階「フジテラス」、「スカイテラス」からは天気の良い時には富士山をはじめ、伊豆半島まで見渡すことができ、空と緑の体感型テラスだ。
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桜の名所として知られ粟ヶ岳山頂までの道路沿いに桜が植栽されており、ハイキングにも良い。眼下には大井川や富士山静岡空港が見渡せる。山頂休憩所の粟ヶ岳世界農業遺産茶草場テラスは、2棟の建物から成っており、1階「グラステラス」では茶畑や芝生の匂いを感じることができ、2階「パノラマテラス」、各棟2階「フジテラス」、「スカイテラス」からは天気の良い時には富士山をはじめ、伊豆半島まで見渡すことができ、空と緑の体感型テラスだ。
磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
境内に50種・1万3000本のアジサイが植えられた別称「あじさい寺」。「あじさいまつり」期間中は本堂が一般に開放され、寺僧による案内も。
紅紫の花が高さ4~6mの位置に咲く渋川つつじの群落は、県指定の天然記念物。開花時期には渋川つつじまつりが開催されている。
周囲4kmの湖。湖畔は森に覆われ、湖面に天城連山を写す様子が見事で「伊豆の瞳」という別名もある。湖畔には桜が多く、花見の名所でもある。南岸に与謝野鉄幹[よさのてっかん]・晶子[あきこ]夫妻の歌碑が立っている。
市の南部にある公園で、県立自然公園に指定されている桜の名所。頂上までの穏やかな道は桜のトンネルとなっており、例年桜の開花時期には大勢の見物客で賑わう。公園頂上からの景色は見事で、天気の良い日には南は広大な太平洋、北は遠く南アルプス連峰や富士山を一望することができる。
慶寿寺本堂の裏にあるシダレザクラは、別名「孝養桜」ともいわれ、今川範氏が父範国の遺徳をしのんで植えたと伝えられており、現存の桜は2代目。目通り周囲は3.5m、高さ14m、枝張り18mを誇る桜で静岡県の天然記念物に指定されている。このシダレザクラが衰弱しているため、平成18年(2006)2月に3代目が参道入口に植樹された。3代目は約20年前に2代目の枝を別のシダレザクラに接ぎ木して得ることができた2本の成木のうちの1本。
佐鳴湖を中心に広がる緑豊かな公園。50万平方mの広大な園内には、散策コースや芝生広場、遊戯広場などがあり、さらにサイクリングやボート、釣りなどスポーツも楽しめる。春には桜が美しいことで有名。冬には渡り鳥が訪れ、バードウォッチングもできる。
1300年の歴史をもつ高野山真言宗の別格本山。総本尊のお薬師様は嵯峨天皇の病魔退散を祈願した仏様。また、本尊のお地蔵様(国重要文化財)は子供を産んだ女性であり(普通お地蔵様は男性)、家内安全、安産、宮参り、厄除けといった家まもりの寺としても有名。「春は岩水寺から」といわれ、遠州きっての桜の名所としても知られる。
戦国時代に今川氏の重臣・朝比奈氏が築城。天正18年 (1590)、天下統一を果たした豊臣秀吉の命により入城した山内一豊は、城の改修や城下の整備を行い、この時初めて天守閣が築かれた。安政元年 (1854)、安政の大地震により被害を受け、その後取り壊された天守閣は、平成6年(1994)、全国で初めて木造による復元がなされた。また、場内二の丸にある御殿は、江戸時代末期に再建され、現存する城郭御殿としては全国に4ケ所しかない貴重な建築物として国重要文化財に指定されている。
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