ニセコパノラマライン
道道66号は岩内町と洞爺湖町を結ぶ道。特に、ニセコ町と岩内町の間は「ニセコパノラマライン」とよばれ、自然豊かで眺望のいいドライブルートとなっている。ニセコ駅から出発し、ニセコ大橋を渡った先には、牧歌的な風景が待っている。夏の時期には沿道に花が咲き、秋は紅葉ドライブの名所となる。
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道道66号は岩内町と洞爺湖町を結ぶ道。特に、ニセコ町と岩内町の間は「ニセコパノラマライン」とよばれ、自然豊かで眺望のいいドライブルートとなっている。ニセコ駅から出発し、ニセコ大橋を渡った先には、牧歌的な風景が待っている。夏の時期には沿道に花が咲き、秋は紅葉ドライブの名所となる。
昭和9年(1934)にJR登別駅から登別温泉までの8kmの沿道にエゾヤマザクラ約2000本が植えられた。今では、一部が「花のトンネル」として親しまれている。
壮瞥公園は、約8万6000平方mの面積を誇る洞爺湖南岸の高台に広がる公園。洞爺湖屈指のビューポイントで、公園頂上の展望台からは中島を浮かべる洞爺湖はもちろん、有珠山や昭和新山、天気がよければ遠くに羊蹄山やニセコ連峰まで展望できる。桜や梅の名所としても知られており、毎年5月中旬には、約300本の淡いピンクの豊後梅と桜の開花が同時に楽しめる。
太平洋に面した小さな岬一帯に広がるヒオウギアヤメの大群生地。約30万株といわれるヒオウギアヤメの見ごろは6月中旬~下旬で、一面が紫色に染まる。
支笏洞爺国立公園内にある登別温泉の主な紅葉スポットは登別地獄谷・大湯沼で、周辺の遊歩道を散策しながら色づいたカエデやヤマウルシ、ナナカマドなどを楽しむことができる。見頃は例年10月中旬~下旬。
昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。
稚内市街から宗谷岬に向かう国道238号沿い。5月中旬~7月下旬にはハマナス、エゾカンゾウなど約200種の花が原野を彩る。
山の中腹にあり、春は桜、藤、初夏にツツジ、秋には紅葉と四季を通じて美しく変化を見せる道北随一の緑の楽園。緑ケ丘公園桜まつりは昭和46年(1971)から始まり、5月中旬の日曜(1日のみ)には入場無料のイベントがある。焼肉用コンロ・アミ無料貸し出し。出店あり。トイレあり。
二十間(約36m)の幅をもつ道路。田原から御園にかけて直線約7kmにわたり、エゾヤマザクラなど約2000本が道沿いに並ぶサクラの名所だ。満開時にここを訪れた人は必ず感嘆の声を上げると言われるほど、その風景は美しい。開花は4月下旬~5月上旬で、この時期に合わせて「しずない桜まつり」が催される。柔らかい光のなかで花びらが風に揺れながら舞い散る見ごとな光景を求めて、毎年、多くの花見客が訪れている。
冬は「星野リゾート トマムスキー場」のコースがいくつも開設される標高1239mのトマム山。その山頂直下にある標高1088mの雲海テラスへはゴンドラで約13分。春から秋にかけての早朝に、幻想的な雲海を眺められることがある人気スポットだ。ゴンドラ山頂駅の展望施設にはカフェも営業し、デッキでは雲海ガイドが雲海の解説も。山頂駅からトマム山山頂までは片道徒歩40分。コース途中に設置されたユニークなデザインの展望デッキが大好評で、山頂からは芦別岳、日高山脈、大雪山連峰などの大パノラマが堪能できる。アクセスや山頂登山については公式HPで事前チェックを。冬期には霧氷テラスとして営業。
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