湯の平温泉
長良川の源流近くに湧く温泉は、飛騨街道が高山に峠越えする手前にある。ぬるりとした肌ざわりの湯は、湯上がりには体はほかほか、肌はツルツル。自然石で造られた露天風呂は、開放感あふれる。
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長良川の源流近くに湧く温泉は、飛騨街道が高山に峠越えする手前にある。ぬるりとした肌ざわりの湯は、湯上がりには体はほかほか、肌はツルツル。自然石で造られた露天風呂は、開放感あふれる。
標高1050mの地、蒲田川に架かるかじか橋(吊橋)を渡った右岸にある旅館「深山荘」で立ち寄り湯ができる。ここでのおすすめは源泉かけ流しの露天風呂。蒲田川沿いに野趣満点の露天風呂が階段状に3カ所設けられている。一番下の河原に造られた露天風呂は混浴だが、水着の着用が可能。湯浴み着のレンタルもある。すぐ近くには、囲いのある女性専用露天風呂も。山の湯なので、シャンプーや石鹸の使用はできない。日帰り利用は露天風呂のみ。
渓流沿いに造られた、奥飛騨温泉郷を代表する混浴露天風呂。豊富な湯が川床からこんこんと湧き出る新穂高温泉の中でも、この立ち寄り湯は、北アルプスを源とする蒲田川の流れに沿うように巨岩に囲まれ、野趣あふれるもの。湯船は大きく、露天風呂というより天然のプールのようなダイナミックさだ。湯船は周りからは丸見えだが、小さな脱衣小屋があり、水着やタオルの着用が可。
荘川ICからすぐの国道158号沿いにある、道の駅桜の郷荘川に隣接した立ち寄り温泉。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。内湯を持つ大浴場は露天風呂付き(バスタオル・フェイスタオル無料貸出)で、ほかに家族風呂、完全個室で貸切可能なバリアフリーの福祉風呂も備えている。みやげ物コーナー、レストランあり。
「湯あそび」をテーマに誕生した温泉施設。施設内ではテーマどおり、温泉が引き込まれた男女別の大浴場と露天風呂のほか、子どもに大人気のスベリン(すべり台)浴槽、ジェット噴流で集中マッサージするアイテム浴槽など、さまざまな種類の風呂が楽しめる。
平湯温泉街から安房峠道路の入口方向へ約200m先、森の中にある温泉施設。日帰り利用客が多いが、リーズナブルな料金で泊まれる宿としても人気がある。温泉と森林浴が楽しめる露天風呂は、檜風呂や東屋風の屋根付きの岩風呂、打たせ湯付きの岩風呂など男女合わせて16個と圧巻。貸切風呂は宿泊者が利用していないときのみ利用可能。喫茶コーナーや売店、別棟に食事処と休憩室が備わる。令和5年(2023)バレルサウナがオープン。
奥飛騨温泉郷蒲田川沿いに造られた足湯。東屋になっているので雨や雪の日でも安心。6月下旬~7月下旬の夜には周辺で、蛍を見られることもある。
「日本で最も美しい村」連合に加盟する下呂市馬瀬地区にあるリゾートスポット「美輝の里」。フィッシングやウォーキング、サイクリングなどの拠点で、清流・馬瀬川沿いの高台に立つ「ホテル美輝」と、併設する温泉施設「スパー美輝」はそのメイン施設の一つ。日帰りで肌がツルツルになると評判の南飛騨馬瀬川温泉を楽しめるスパー美輝の浴場には、内風呂に気泡浴や打たせ湯、深湯、寝湯、箱蒸しなど15種類ほどの湯船や設備が揃い、満天の星空や緑の山々の眺望が抜群の2種類の露天風呂は格別。レストランでは地産地消の料理を提供。
郡上市白鳥にある温泉施設。標高1000mの絶景が広がる開放感たっぷりの大露天風呂は、四季折々の景色を楽しめると人気。併設された10室の個室露天風呂は、プライベートな時間を満喫したいファミリーやカップルに好評。
日本三名山の一つである霊峰白山の東麓、国道156号沿いに位置する道の駅。駅舎内には情報コーナーや売店、軽食コーナーなどがあり、外には大白川温泉を引いた足湯を完備。敷地内には「子宝の湯」として親しまれる温泉施設「しらみずの湯」があり、自然に囲まれた開放感ある露天風呂や大浴場が自慢。しらみずの湯内の食事処では地元名物の「堅豆腐」料理や「鶏ちゃん定食」、「飛騨牛コロッケ定食」など飛騨のご当地グルメが楽しめる。広々とした休憩室もあり、周辺観光の疲れを癒せるスポットとして好評。
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