
ゆくら妻有
清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
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清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
24時間営業がうれしい日帰り入浴施設。新陳代謝を活発にする効果が期待できる天然ラジウム鉱石泉や、食事処も好評で、魚沼産コシヒカリや新鮮な魚介類をはじめ、越後もち豚など地元の上質な素材を使用している。魚沼や越後の地酒は湯上がりに最高だ。朝定食(8時~9時30分)も好評だ。
「やまんぼちゃ」とよばれ、古くから地元で愛されている越後湯沢の共同浴場。川端康成も浸かったとか。ほのかに硫黄が香る泉質は、美肌の湯としても知られている。
戦国時代、上杉謙信が将兵の英気を養うために浸からせたとの言い伝えがある貝掛温泉は、現在では「目の温泉」としても知られている。建物本館は、明治2年(1869)築の趣きのある造り。料理には南魚沼産コシヒカリを使用。宿泊は、1泊2食平日1万8850円~、休前日2万1050円~。
ホウ酸含有量日本一で「日本三大薬湯」に数えられるのが松之山温泉。その温泉街の中心に立つ共同浴場的な存在。男女別に、大きなガラス窓から陽光が差し込む明るい造りの大浴場と、小川に面して造られた岩組みの露天風呂がある。露天風呂の浴槽からは周囲の美しい緑が眺められる。源泉をろ過しているため、湯の花こそ少ないが、その薬湯の卓効には変わりなく、多くの観光客や湯治客が訪れている。館内には小さな休憩室があるだけ。
温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
国道17号沿いの二居地区に立つ町営の温泉施設。男女別の大浴場には、サウナを備えており、リフレッシュ効果満点。大浴場の窓は大きくとってあり、明るく開放感がある造りになっている。館内には大広間を完備しているので、入浴後もゆったりとくつろげる。奥清津発電所電力ミュージアム「OKKY」の見学など、周辺への観光途中に立ち寄ってちょっと一息入れるのに便利な施設だ。
JR越後湯沢駅東口の商店街の中にある共同浴場。男女別の浴室はタイル貼りで手入れが行き届いており、半円形の湯船には無色透明の温泉が湯気を立てている。銭湯感覚で気軽に立ち寄れる。
赤倉温泉街のはずれにある小公園。園内には、無料で誰でも利用できる源泉掛け流しの大きな足湯と小さめの足湯、ペット専用の「ペットの湯」がある。丸い噴水池の縁に沿って造られた足湯では、2つの湯口があり、東屋のあるあたりが適温。クールダウンの冷泉もあり、足湯の入浴方法や効能を看板の説明で確認して利用を。花壇にはツツジやアジサイなどの花々がシーズンになると咲き、のんびりと楽しめる。
両津港近くにある日帰り温泉施設。風呂は露天風呂のみだが、眼下には加茂湖が、その向こうには大佐渡山脈が広がり、眺望は抜群だ。泉質は、つるすべ感のあるやわらかな湯で肌に優しいのが魅力。
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