
さはこの湯 公衆浴場
江戸末期の建築様式を再現した、純和風の外観が目をひく温泉施設。湯本温泉の古称、三函[さはこ]の湯にちなんで名付けられた。浴場は岩風呂と檜風呂があり、男女1日交替制になっている。湯は無色透明な硫黄泉。
- 「湯本駅」から徒歩10分
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江戸末期の建築様式を再現した、純和風の外観が目をひく温泉施設。湯本温泉の古称、三函[さはこ]の湯にちなんで名付けられた。浴場は岩風呂と檜風呂があり、男女1日交替制になっている。湯は無色透明な硫黄泉。
絶壁に設けられた能舞台や、夜は昔語りやプロジェクションマッピングを開催するビューラウンジなど、洗練されたパブリックスペースが魅力の宿で、日帰り入浴も受け付けている。会津の名所・伏見ケ滝を真横に望む滝の美しさを満喫できる露天風呂や、「宮泉酒造」・「花春酒造」より寄贈された酒の麹釜を使用した露天風呂がある。
道の駅会津柳津内にある足湯施設。小石を敷き詰めた温泉の道を歩き、ツボを刺激すれば、ドライブや旅の疲れも吹き飛ぶ。名産品の売店や食事処もある。赤ベコ発祥の地として、赤ベコ絵付けなど体験プランも充実。また、縄文時代の遺跡を展示した縄文館を併設している。
秘境・檜枝岐にある充実した施設の日帰り温泉。温泉ゾーンでは開放感のある浴室から大自然を満喫できる。プールゾーンには25mプール、幼児プール、エアスライダーが完備され、子どもからお年寄りまで楽しめる。
会津高原駅前にある温泉宿。風呂は日帰り入浴可能で、電車やバスの待ち時間を利用してひと風呂浴びることができる。自家源泉をもつため、湯量は豊富。宿泊は1泊2食9350円~(入湯税込)。
会津アストリアホテルに併設された日帰り温泉施設。半露天の岩風呂と、内湯が男女別にある。どちらもゆったりとした造りで、特に白樺林に囲まれた岩風呂は野趣満点。湯は単純温泉で、腰痛、筋肉痛、スポーツ後の疲労回復などに効能がある。
赤褐色の湯が満たされた立ち寄り温泉。泉質は塩化物泉で、切り傷や皮ふ病などに効能がある。内風呂のほか、伊南川や尾白山を望める露天風呂もある。
鉄分を多く含んだ泉質で赤褐色の湯が評判の日帰り温泉施設。鉄分が身体によく作用するらしく、効能も豊かだ。食事処も併設する。冬期は、道路も積雪の状況により異なるため、時間に余裕をもって運転を。
弘法大師の開湯との伝説が残る、歴史ある大塩温泉。只見川沿いに立つ共同浴場は、青みがかった濁り湯がたたえられた男女別の内湯と露天風呂が1つずつ。温度はぬるめで、炭酸成分が多く含まれているのが特徴。湯上がりは休憩所でのんびり。
国道289号沿いの日帰り温泉施設。ドライサウナを備えた山桜の湯と、源泉風呂がメインのリンドウの湯がある。ともにゆったり入れる大浴場と露天風呂を併設。ナトリウム-塩化物泉の湯は筋肉痛、切り傷などによいといわれる。1階に物産品販売コーナー、レストランを併設する。
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