望郷の岬公園
納沙布岬周辺は望郷の岬公園となっていてさまざまな施設がある。四島[しま]のかけ橋は、返還実現への固い決意を象徴するために建立されたモニュメントであり、領土返還を願うシンボルとなっている。望郷の家、北方館は北方領土に関する資料などが多数収められている資料館があり、みやげ店も立ち並んでいる。納沙布岬周辺に立つ白亜のオーロラタワーは高さが97mあり、北方領土を眺めることができる。
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納沙布岬周辺は望郷の岬公園となっていてさまざまな施設がある。四島[しま]のかけ橋は、返還実現への固い決意を象徴するために建立されたモニュメントであり、領土返還を願うシンボルとなっている。望郷の家、北方館は北方領土に関する資料などが多数収められている資料館があり、みやげ店も立ち並んでいる。納沙布岬周辺に立つ白亜のオーロラタワーは高さが97mあり、北方領土を眺めることができる。
北方領土返還を求める国民の強い願いを込めて建設されたシンボル像。納沙布岬の望郷の岬公園内にそびえ立つ。底辺が長さ35m、高さ13m、幅3~5m、重さ171トンの大きな像だ。
根室海峡に注ぐ、ポー川に面した国指定の遺跡と湿原を主とした自然公園。歴史民俗資料館や竪穴式住居の復元、湿原木道が整備され、北の自然、先住民族や開拓の歴史にふれられる。
ロシアをはじめとする諸外国に対する警備のため、安政3年(1856)に設置。幕末の蝦夷地の姿を残す貴重な文化財として、昭和41年(1966)に国の史跡に指定された。資料館(料金:入館300円、時間:9時30分~16時30分、休み:月曜、祝日の場合は翌日)も隣接する。
大正9年(1920)の釧路川洪水を発端に建設。老朽化にともない、平成2年(1990)にはコンクリート製の新水門が造られた。
海をバックに立つモニュメント。サハリンへの望郷の意が込められた、札幌出身の世界的な彫刻家・本郷新の作品で、稚内公園のシンボル的な存在でもある。
江戸時代、間宮林蔵らが第1回目の樺太探検に出発した地。間宮林蔵渡樺出港の地碑が建っている。3kmほど離れた宗谷岬には間宮林蔵の立像もある。
稚内公園内、氷雪の門のすぐ近くにある。第二次世界大戦の際、樺太(現サハリン)の郵便局で自ら命を絶った女性電話交換手9人の霊を慰めるために建てられたもの。
『風のガーデン』では白鳥貞三(緒形拳)の病院として、『北の国から』では蛍(中嶋朋子)の卒業後に働かせたいと五郎(田中邦衛)が望んでいた財津病院として登場。今も現役の病院だ。外観のみ見学自由。
港を見下ろす展望台や石川啄木の歌碑がある。周辺には啄木の歌碑が25も点在、公園の入口にはこの歌碑の位置を示す地図があるので参考にしたい。向かいには往時の生活文化を紹介する米町ふるさと館が立つ。
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