
朝来市埋蔵文化財センター 古代あさご館
朝来市には茶すり山古墳など1600カ所以上もの遺跡があり、それらから出土した貴重な考古資料を展示・収蔵している施設。土器や古墳のパズルなどで遊べるコーナーもある。また、いくつもの古代体験メニューがあり、なかでも滑石という柔らかい石を磨いて作る勾玉づくり体験200円~が人気だ。
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朝来市には茶すり山古墳など1600カ所以上もの遺跡があり、それらから出土した貴重な考古資料を展示・収蔵している施設。土器や古墳のパズルなどで遊べるコーナーもある。また、いくつもの古代体験メニューがあり、なかでも滑石という柔らかい石を磨いて作る勾玉づくり体験200円~が人気だ。
「豊岡のかばん」を中心に豊富なバリエーションで商品を展開している。人気の体験工房(要予約)は、ミニバッグ1100円は約10分、三角小銭入れ660円、名刺・カード入れ1100円は約5分で完成するので、気軽に試してみよう(料金はいずれも税別)。
兵庫県丹波市で平成18年(2006)に発見された新種の大型恐竜、通称「丹波竜」にちなんだ公園。公園のシンボルでもある体長15mもの丹波竜のモニュメントがひと際目を引き、ほかにもティラノサウルスの骨格をモチーフにしたアスレチックスライダーなどがある。併設する駐車場内にある施設「元気村かみくげ」では地元の特産品や恐竜グッズが買え、土・日曜、祝日には化石発掘体験コーナーも開催している。公園から徒歩約10分の場所には実際に丹波竜が発掘された発見地があり、見学可能。
ログハウスの建物で、2階が宿泊室。一年を通じて季節の収穫野菜と地元のしし肉を使ったなべ料理かBBQが味わえる。収穫野菜を使った料理体験(こんにゃくいもを使ったこんにゃくづくり、サツマイモで大学イモや焼きイモづくりなど、各1500円)、田植え・稲刈り+野菜を収穫して食べる体験、杵つき餅つき・まるめる体験(1人1000円、主催:こんちゃん農園・ぽんぽ好の男女グループ)も楽しい。
国内産の挽きたてのそば粉を使った、店主自ら毎日打つ「手打ち皿そば」は、モチのような甘みのあるシコシコの触感を楽しめる。一人前850円。定食にはすべて皿そば3皿付きで人気。天ぷら定食1250円、とんかつ1250円、コロッケ880円、卵丼880円、ラーメン770円。
丹文窯は、四代続く窯元で、本格的なのぼり窯作品から、個性的な作品、普段使いの器まで幅広くある。陶芸体験は、プロの陶芸家の指導で初心者でもできる。自分だけの器作りにぜひ挑戦したい。電動ロクロ3000円、手びねり2000円(要問合せ)。
陶芸体験ができる人気のレジャースポット。連日開催されている陶芸教室(受付は15時30分まで)では、手びねりや絵付の体験が楽しめる。土500g1320円~。50軒の窯元の作品を販売する窯元横丁や展示館のほか、レストハウスも備わる。毎年GWには「丹波焼の里 春ものがたり」、10月頃に「丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催。
ありのままの農村生活を体験して、地元でとれた旬のものを味わってと、田舎でくつろぎのリフレッシュを提案する宿泊施設。野菜の収穫など季節に応じた農作業体験のほか、そば打ち、コンニャク作りなどにチャレンジできる。
自然豊かな多可町に位置する道の駅。施設内の物産館では、地元のブランド米・きよしま米や有精卵などの特産品を販売。また、木の香りが漂うレストラン「車留満」では多可町の特産・播州百日どりを使った料理が楽しめる。東側には1300年の歴史と伝統を持つ兵庫県の重要無形文化財「杉原紙」の手漉き体験ができる杉原紙研究所があり、オリジナルの和紙が作れると多くの観光客が訪れている。
遊具がいっぱいのプレイルームやとしょルームのほか、最上階には口径90cmの反射望遠鏡があり天体観測も楽しめる。また、約100人が泊まれる水と緑に囲まれた宿泊施設もある。
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