
兵庫県立 丹波年輪の里
木工クラフトを通じて、木と親しめる自然がいっぱいの施設。折りたたみイスや貯金箱など約15種の木工クラフトメニューがあり、手作りの楽しさを満喫できる。豊富にそろった道具と丁寧な指導で、初心者から熟練者まで安心して木工を楽しめる。
- 「石生駅」から徒歩25分
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木工クラフトを通じて、木と親しめる自然がいっぱいの施設。折りたたみイスや貯金箱など約15種の木工クラフトメニューがあり、手作りの楽しさを満喫できる。豊富にそろった道具と丁寧な指導で、初心者から熟練者まで安心して木工を楽しめる。
1日1組限定の宿。5名までのグループでの利用も可能。リビングには薪ストーブもあり、炎のゆらぎをゆっくり堪能できる。地元の食材を使い、季節に合った家庭的な食事を提供している。夕食は4000円~(要問合せ)。
清水俊彦さん・剛さん親子が共に営む丹波焼窯元。独創的発想で作られた印象的な作品は息子の剛さんが手掛けるもの。一方、河井寛次郎の弟子・生田和孝さんに師事した俊彦さんの作品は民芸の流れを汲み力強い。
兵庫県丹波市で平成18年(2006)に発見された新種の大型恐竜、通称「丹波竜」にちなんだ公園。公園のシンボルでもある体長15mもの丹波竜のモニュメントがひと際目を引き、ほかにもティラノサウルスの骨格をモチーフにしたアスレチックスライダーなどがある。併設する駐車場内にある施設「元気村かみくげ」では地元の特産品や恐竜グッズが買え、土・日曜、祝日には化石発掘体験コーナーも開催している。公園から徒歩約10分の場所には実際に丹波竜が発掘された発見地があり、見学可能。
国内産の挽きたてのそば粉を使った、店主自ら毎日打つ「手打ち皿そば」は、モチのような甘みのあるシコシコの触感を楽しめる。一人前850円。定食にはすべて皿そば3皿付きで人気。天ぷら定食1250円、とんかつ1250円、コロッケ880円、卵丼880円、ラーメン770円。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
宝永3年(1706)、信州上田から国替えになった仙石氏が、そば職人を出石に連れてきたのが始まりと伝えられる出石そば。コシの強い素朴な麺が小皿に盛られ、徳利のダシとともに味わう。出石町内にある4軒の店では、伝統の手打ち皿そばのそば打ち体験(要予約)が楽しめる。そば粉を練ってのばし、切って盛り付けまでを行い、その場で味わえる。
ありのままの農村生活を体験して、地元でとれた旬のものを味わってと、田舎でくつろぎのリフレッシュを提案する宿泊施設。野菜の収穫など季節に応じた農作業体験のほか、そば打ち、コンニャク作りなどにチャレンジできる。
自然豊かな多可町に位置する道の駅。施設内の物産館では、地元のブランド米・きよしま米や有精卵などの特産品を販売。また、木の香りが漂うレストラン「車留満」では多可町の特産・播州百日どりを使った料理が楽しめる。東側には1300年の歴史と伝統を持つ兵庫県の重要無形文化財「杉原紙」の手漉き体験ができる杉原紙研究所があり、オリジナルの和紙が作れると多くの観光客が訪れている。
遊具がいっぱいのプレイルームやとしょルームのほか、最上階には口径90cmの反射望遠鏡があり天体観測も楽しめる。また、約100人が泊まれる水と緑に囲まれた宿泊施設もある。
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