
丹文窯
丹文窯は、四代続く窯元で、本格的なのぼり窯作品から、個性的な作品、普段使いの器まで幅広くある。陶芸体験は、プロの陶芸家の指導で初心者でもできる。自分だけの器作りにぜひ挑戦したい。電動ロクロ3000円、手びねり2000円(要問合せ)。
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丹文窯は、四代続く窯元で、本格的なのぼり窯作品から、個性的な作品、普段使いの器まで幅広くある。陶芸体験は、プロの陶芸家の指導で初心者でもできる。自分だけの器作りにぜひ挑戦したい。電動ロクロ3000円、手びねり2000円(要問合せ)。
吹きガラスをはじめ、ステンドグラス、バーナーワーク、キルンワーク、サンドブラストなど、さまざまなガラス工芸の技法が学べる施設。ガラスに接し、ものづくりの楽しさや喜びを味わえる。コップ・一輪挿しを作る吹きガラス体験(3300円)、とんぼ玉を作りアクセサリーに仕上げるバーナーワーク体験(2300円)など、各種体験コースを用意。ガラス工芸品の展示やガラス製アクセサリーなども販売。
外国人に日本人の普通の暮らしを紹介している。英語・スペイン語・中国語での対応が可能。田植えや稲刈りのほか、季節毎の農作業体験ができる。書写山円教寺へのハイキングなども楽しい。
漁師体験をはじめ、瀬戸内海を存分に楽しめる施設。漁師体験(6930円)では実際に漁師さんと一緒に船に乗り、カゴ漁や刺し網漁などを体験することができる。わっぱ汁や浜めし作りが人気。また、竿を借りて生けすでのアジ釣りができる(1竿えさ付き500円)。釣り上げた魚は全て買い取りし、その魚を唐揚げにしてその場で食べることができる。4月中旬~9月下旬の開催。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
1階は兵庫県の美術工芸や昔のくらしなどを展示し、触れることができる「ハンズオン展示」も設置。スマホでQRコードを読み込むことで十二単[じゅうにひとえ]や大鎧[おおよろい]のAR着付け体験ができるコーナーもある。2階はひょうご五国の歴史のほか児童文化資料や兵庫の祭り、姫路城などの展示コーナー。日本有数の入江コレクションのほか、姫路城や城下町を精密に再現した模型も見応えがある。白御影石張りの建物は丹下健三の設計。
丹波独特の登り窯だけを使用して作陶を行っている。丹波焼窯元群の中でも登り窯(松割木)だけで作陶している唯一の窯元。登り窯が兵庫県の無形文化財に指定されている。丹波焼は日本遺産に認定されている。
多紀アルプス小金ケ岳の北の山里。河岸段丘によりできた高台にあり、心地よい風が吹くところから名付けられた。家族、友人など1組(定員8名)貸し切りで、畑や山で収穫した野菜等で石窯ピザ作り体験(1枚1000円)や、裏の畑で季節の野菜や果実(ブルーベリー、ヤマモモ等)の収穫体験(100~500円、時価)、ラベンダー摘み(200円)も楽しめる。
自然豊かな多可町に位置する道の駅。施設内の物産館では、地元のブランド米・きよしま米や有精卵などの特産品を販売。また、木の香りが漂うレストラン「車留満」では多可町の特産・播州百日どりを使った料理が楽しめる。東側には1300年の歴史と伝統を持つ兵庫県の重要無形文化財「杉原紙」の手漉き体験ができる杉原紙研究所があり、オリジナルの和紙が作れると多くの観光客が訪れている。
兵庫県丹波市で平成18年(2006)に発見された新種の大型恐竜、通称「丹波竜」にちなんだ公園。公園のシンボルでもある体長15mもの丹波竜のモニュメントがひと際目を引き、ほかにもティラノサウルスの骨格をモチーフにしたアスレチックスライダーなどがある。併設する駐車場内にある施設「元気村かみくげ」では地元の特産品や恐竜グッズが買え、土・日曜、祝日には化石発掘体験コーナーも開催している。公園から徒歩約10分の場所には実際に丹波竜が発掘された発見地があり、見学可能。
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