
西丹那駐車場
裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
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裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
かつて村人や旅人が共同浴場へ通った道を散策路として整備した「湯道」にある恋愛スポット。本谷川と猫越川の合流点近くに架かる「男橋」と「女橋」を合わせて「出会い橋」と呼ばれている。男橋を渡った男性と女橋を渡った女性が出会うと、幸せになれるといわれる。6月にはほたる祭りが開催され、天城で育ったゲンジボタルが天城の渓谷の上を幻想的に飛び交う。11月中旬~12月上旬には紅葉も楽しめる。
井上靖の処女小説『猟銃』の舞台となったところで、湯ケ島温泉から天城峠方面へ約6kmの山あいにある。四季折々に美しい風情が楽しめ、特に紅葉シーズンはすばらしい。また、渓谷沿いには遊歩道があり、途中には井上靖の文学碑が立つ。
伊豆スカイラインは、富士山と駿河湾、相模湾の絶景が続く全長40.6kmのドライブウェイで、展望駐車場が点在。池の向駐車場は標高707mにあり、駿河湾と富士山の絶景が見事な展望駐車場で、夕暮れ時には富士山と沼津市を中心としたパノラマ夜景を楽しむことができる。
直径80m、総延長1100mの巨大ならせん道路。ぐるりとふた回りして、落差45mの急傾斜を登り下りする。昭和56年(1981)、国道414号の大滝・七滝温泉脇に完成。緑濃い山あいにひときわ目立つループラインは、七滝エリアの目印、名所となっている。
熱海と箱根を結ぶ県道20号沿いの休憩地として、また眺望の良さでも人気のスポット。広い駐車場、トイレ、土産売店、喫茶コーナー、そば処(58席)等があり、休憩の拠点になっている。広さ420平方mの土産売場は、箱根や伊豆の名産品・民芸品を豊富に取り揃えている。「十国峠」の名前は、昔の国名で「伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・相模・武蔵・上総・下総・安房」の十の国がここから見渡せたことに由来する。
『伊豆の踊子』の舞台になったことを記念して、昭和40年(1965)に建てられた文学碑。川端康成文学碑同様、ここにも小説の一節が刻まれている。
富士山を望む日本最長の大吊橋といわれる三島スカイウォーク。この大吊橋を囲む自然豊かな環境に恐竜アドベンチャーがあり、恐竜迷路とARシューティングゲームを楽しむことができる。恐竜迷路では森に潜む恐竜を探し出し、恐竜スタンプを集めながらヒントを頼りに秘密の宝を手に入れよう。ARシューティングはスコープを覗いて恐竜のタマゴを探すと恐竜とのバトルがスタート。最後のバトルには巨大なボスが待ち構え、高得点を獲得したプレイヤーのみ特別に缶バッジが手に入る。
城ケ崎ピクニカルコースの途中にある、地上24.9mの灯台。展望台に上ることもでき、伊豆七島や天城連山を望める。
昭和31年(1956)、「暴れ天竜」とよばれた天竜川を堰き止めて造られたダム。高さ155.5m、全長293.5mという巨大なもので、水力発電所としては日本有数の規模と年間発生電力量を誇る。ダムから少し上った所に、佐久間電力館:053-965-1350、入館無料、9時~16時30分、月曜定休(祝日の場合は翌日、8月は無休、12月28日~1月3日は休業)がある。
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