
こおろぎ橋
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
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風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
毎月2回開かれる「はづちを楽堂」の名物朝市。地元農家の朝どれ野菜や手作り惣菜がお値打ち価格で買える。売り切れ必至、お早めに。
河北潟放水路に架かる全長344mの橋。白鳥が舞い降りた姿と雪吊りをイメージして造られた直線美が印象的。夜間はライトアップされ、内灘町のランドマークとなっている。
松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台として映画やテレビドラマに登場し、有名になった断崖。海面からの高さが35mもあり、断崖上に立つと足がすくむ。
かつて能登島には橋がなく、能登半島本土側へはフェリーで行き来していた。昭和57年(1982)に和倉温泉と島を結ぶ能登島大橋が開通すると、のとじま水族館や石川県能登島ガラス美術館が次々に建設され、島の観光地化が進む。当初は通行料が必要だったが、平成10年(1998)に無料化が実現。翌平成11年(1999)には七尾市中島町との間にツインブリッジのとが開通し、能登島へのアクセスは格段に良くなった。それぞれ美しいフォルムをたたえ、能登島観光に外せないみどころになっている。徒歩による通行もできるので、記念撮影にぜひ。
歩行者と自転車専用の橋。藩政時代に個人が架けた橋で、渡る時に一文を徴収したので一文橋と呼ばれていた。
福浦港を見下ろす日和山の一角に、高さ5.2mの木造の灯台が立っている。この地は日本で初めて灯台が造られた場所といわれる。明治9年(1876)に建てられたこの灯台は、慶長13年(1608)、日野資信という人物が暗夜の海を航行する船を守るために火を焚いたのがはじまり。以来、明治43年(1910)に旧福浦村営になるまで日野家が代々守ってきた。
全長460.9m。なんと約1350人も座れる木製のベンチで、ギネスブックにも掲載されている。増穂浦の海岸線に沿って延々とつながっており、目前の海と空が夕焼けに染まる頃がロマンチック。
白山ろくの自然の中で現代美術や工芸に触れることのできる文化エリア。年間を通じて地元作家の作品展などイベントやワークショップ、体験教室などを開催している。古民家の中で作品を鑑賞できる鶉荘、地元作家の作品を販売するふるさと工房などの文化施設や、地元の特産物販売所などがある。またエリア内では天然記念物御仏供杉や、パフォーマンス広場に設置された作品を鑑賞しながら自由に散策することができる。
浅野川大橋は、大正11年(1922)に浅野川に架けられた西洋風のめがね橋。最初の橋は加賀藩祖・前田利家が架けたものだといい、現在は国道157号線上にあって、大正時代から昭和41年(1966)までは橋上に市電が走っていた。橋長は約55m、幅約17m。鉄筋コンクリート造の3径間連続アーチ橋で、唐草模様付きの格子高欄や復刻されたレリーフ、レトロ調の五灯式あんどん型照明など、昼も夜も雰囲気がある。平成12年(2000)、国登録有形文化財に登録された。
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