
西条酒蔵通り
西条駅前の東西に延びる、旧山陽道沿い約800mの通り。白壁やなまこ壁の酒蔵と赤レンガの煙突が織りなす景観が美しい。現在でも酒造りを続ける7軒の蔵元があり、試飲販売や見学も可能。また、酒蔵を改装した料理店、カフェなどもあり、町歩きも楽しめる。ボランティアガイドは5人まで1000円(原則1週間前までに要予約)。酒と塩、コショウだけで味をつけた美酒鍋も名物。
- 「西条(広島)駅」から徒歩4分
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西条駅前の東西に延びる、旧山陽道沿い約800mの通り。白壁やなまこ壁の酒蔵と赤レンガの煙突が織りなす景観が美しい。現在でも酒造りを続ける7軒の蔵元があり、試飲販売や見学も可能。また、酒蔵を改装した料理店、カフェなどもあり、町歩きも楽しめる。ボランティアガイドは5人まで1000円(原則1週間前までに要予約)。酒と塩、コショウだけで味をつけた美酒鍋も名物。
坂本龍馬の率いる海援隊が乗り込んだ蒸気船「いろは丸」を模して造られた市営渡船。船内は落ち着いたレトロ調になっており、仙酔島まで約5分の船旅を楽しめる。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
名物もみじまんじゅうの店や、宮島杓子、宮島彫といった民芸品が用意された土産屋など、さまざまな店舗が多く立ち並ぶ宮島のメインストリート。名物のかきやあなごが食べられる食事処や、近年ではおしゃれなカフェもある。また世界一の大きさを誇る大杓子が商店街の一角に展示してあり、こちらも要チェックだ。
国の重要伝統的建造物群保存地区。江戸中期の町屋から昭和初期の洋館まで多様な建造物が残り、なまこ壁の美しい商人の屋敷や千本格子のある町屋、路地など、そのノスタルジックな町並みが往時を偲ばせる。若胡子屋[わかえびすや]跡は、最盛期には100人もの遊女を抱えていたと伝えられる茶屋の跡。地区の南端には江戸時代に築かれた石造りの大波止があり、住吉神社の太鼓橋のたもとには高さ6.18mの高灯籠が立つ。
尾道と向島の間に横たわる尾道水道を航行する3社の渡船のひとつ。福本渡船は、尾道土堂~向島小歌島間を3分で結び、昔から地元客や観光客の足として利用されてきたフェリー。昭和60年(1985)公開の大林宣彦監督の『さびしんぼう』で百合子(富田靖子)の通学の場面に登場した。なお、創業明治22年(1889)、尾道水道の渡船の中ではもっとも古い。
宮島3号桟橋から嚴島神社沖を約30分かけて周遊する屋形船型の遊覧船。
世界遺産である嚴島神社があり、日本三景の一つにも数えられる宮島を人力車に乗って観光することができる。コースは12分~3時間まで時間や予算で好きなコースを選ぶことができる。桟橋から江戸時代のメインストリートの町家通りを通り、大鳥居の仕掛けの解説を聞きながら嚴島神社に到着する約12分の「桟橋~嚴島神社一区間」から、2時間貸切で俥夫が嚴島神社の社殿の仕掛けや神様の秘話を解説、豊臣秀吉が造らせた千畳閣の拝観なども含む、宮島の歴史に深くふれることができる「宮島神秘の旅」等などが揃う。
鞆の浦と尾道を結ぶクルージング。鞆港から弁天島を周遊し、阿伏兎観音や新尾道大橋を海上から眺められる。尾道側は十四日元町と尾道駅前の2カ所の桟橋で乗降可能。なお、ペットはケージ内であれば可(要料金)。
宮島の嚴島神社沖を、櫓[ろ]と櫂[かい]を使う手こぎの昔懐かしいろかい舟で遊覧する雰囲気満点の遊覧船。嚴島神社入口の乗船場から出発し、乗船時間は約20分。波の穏やかな満潮時間帯に運行。嚴島神社をゆったりと眺めながら、海上に立つ大鳥居をくぐる体験をしてみよう。
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