
浄泉寺
応永21年(1414)創建の浄土宗の古刹。本堂の欄間には幕末の名工・石田半兵衛作の十六羅漢像の透かし彫りが見られる。境内から湧き出る清水が寺名の由来で、本堂裏手には池泉を配した庭園がある。江戸時代に伊豆の三庭園とうたわれた場所だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
応永21年(1414)創建の浄土宗の古刹。本堂の欄間には幕末の名工・石田半兵衛作の十六羅漢像の透かし彫りが見られる。境内から湧き出る清水が寺名の由来で、本堂裏手には池泉を配した庭園がある。江戸時代に伊豆の三庭園とうたわれた場所だ。
全長500mの遠浅の浜で、波静か。町内で最も広い浜辺で親子連れに人気がある。
室岩洞は江戸時代から昭和29年(1954)まで石を切出していた採石場跡。当時の様相を残した場所で観光的に見学することのできる数少ない場所。
標高236mの牛原山の山頂からは町の中心街や駿河湾、南アルプス、天気の良い日には富士山を望むことができる。平成26年(2014)TBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のあじさいの丘として使用されたことでも知られている。
臨済宗の古刹。正安3年(1301)、日本に帰化した元(中国)の高僧・一山一寧[いっさんいちねい]が開いたといわれる。参道の両側には杉木立が生い茂り、苔むした石段を上がるとなまこ壁の山門と本堂がひっそりと建つ。
遠浅で波静かなビーチは白い砂浜に青い海で松崎町でも人気スポット。遠洋漁業の地として栄えた岩地温泉、遠浅の海岸は波が静かであり、さらさらとした白砂は若者を中心とした海水浴客に人気。
明治13年(1880)に建てられた岩科学校は、なまこ壁を生かした社寺風建築様式にバルコニーなどの洋風を取り入れた和洋折衷な建物。伊豆地区に現存する最古の学校建築として知られており、昭和50年(1975)には国の重要文化財に指定されている。明治から昭和にかけての教科書や教育資料が展示されているほか、明治時代の授業風景が再現されている。また2階各室の西の間には、左官の明工・入江長八[いりえちょうはち]によって施された千羽鶴が描かれている。この千羽鶴は、左官技法と色彩技法を巧みに融合させた長八作品の傑作。
昭和52年(1977)、雲見港に迷い込んできた巨大なセミクジラの骨格標本を展示している。体長は12m、体重20トンにも及ぶ。所要15分。
伊豆の海と山を望む高台にあり、火山礫を敷き詰めたサイトは水はけが良く快適。無料の展望風呂もある。オート18区画、ケビン、ログハウスが計12棟ある。
精霊の森とも呼ばれている、長い歴史をもつ神社。境内はうっそうとした樹木に包まれているが、なかでも県の天然記念物に指定されている樹齢千年を超える大イチョウがひときわ目を引く。この神木が社頭をおおい訪れる人を迎えてくれる。また、神明水という名水が湧き、健康長寿のご利益や手足腰の病を癒すという大足大明神が信仰を集めている。社殿の裏には古代の祭場(うらない岩と龍の岩)がある。このパワースポットは、よきご縁が結ばれるようまつられている。社務所内は松崎文化の香る品々を自由に博覧することができる。ご利益は産業守護、交通航海守護、健康長寿、手足腰守護、良縁守護。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。