
どんつく神社
稲取灯台近くにある小さな神社。社の中に神輿が祭られており、中には2.2mもある男性のシンボルがご神体として鎮座している。毎年6月上旬に行われていたどんつく祭りは53回でお休みし、現在は神社にて日中神事のみを行うことになる。「どんつく」の名称は子孫繁栄、夫婦和合、無病息災を願いドンと突くというのが語源。
- 「伊豆稲取駅」から徒歩20分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
稲取灯台近くにある小さな神社。社の中に神輿が祭られており、中には2.2mもある男性のシンボルがご神体として鎮座している。毎年6月上旬に行われていたどんつく祭りは53回でお休みし、現在は神社にて日中神事のみを行うことになる。「どんつく」の名称は子孫繁栄、夫婦和合、無病息災を願いドンと突くというのが語源。
相模灘を目前に、晴れた日には伊豆大島を一望できる湯宿。日帰り入浴は、金目鯛やアジなど伊豆山海の幸を味わえるランチつきの日帰りプランで楽しめ、入浴は望海と天城路の2つの温泉大浴場で天然温泉を満喫できる。波打ち際の絶景公共露天風呂黒根岩風呂も無料で入浴可能。タオル、アメニティーの完備もあり手ぶらで利用できるのがうれしい。
伊豆の熱川温泉の温泉街を流れる濁川を少し遡ったところにあるイチゴ狩り園。全ハウスが高設栽培を採用しており、小さな子どもも年配者も立ったままイチゴ狩りが楽しめる。通路もゆとりがあるつくりなのでベビーカーや車椅子でも大丈夫。品種は果汁がたっぷり「紅ほっぺ」と、酸味が少ない「章姫」の2種類で30分食べ放題。受付ハウス内には、バナナなどの南国フルーツの木々が育つ休憩スペースを用意しており、イチゴ狩りの後はのんびりと休憩もできる。小型犬のみケージかキャリーバックに入れて入園可能だ。熱川エリア内無料送迎あり(要問合せ)。
温泉街の中央にあるパワースポット。熱泉が噴出す源泉やぐらの隣にあり、琵琶を手にした弁財天の像が立っている。この弁財天に湯をかけて願い事をすると叶うといわれている。縁結びの木「梛の木」もある。源泉ゆで玉子作り体験もでき、生玉子は熱川温泉観光協会にて購入できる。
個人客限定なので、ゆっくり楽しめる。ハウス内はすべて高設栽培。伊豆熱川駅からマイクロバスの無料送迎も(要問合せ)。立ったままキレイな完熟イチゴが食べられる。また、手作りの無添加ジャムも販売している。朝採りイチゴの販売もあり。
河津温泉の河津川河畔にある薬鉱石を使用した岩盤浴施設。薬石浴とも呼ばれる入浴は、15種類の薬鉱石で造られた床に50~80℃の天然温泉をかけ流して蒸気化し、温泉と薬石から出るミネラル成分を体内に取込んで活性化させるという入浴法。デトックス効果の高い浴室では、浴衣に着替え、ハンドタオルとミネラル水を持って入り10分間過ごす。その後、室外で5分休むことを繰り返し心地よい汗をかこう。男女別に、温泉が満たされた湯船がある上がり湯も。
平安時代の延喜式に載る古社。本殿横の大楠(天然記念物)は樹齢1000年以上といわれ、根回り約20m、樹高24mある。12月18~23日まで、鶏肉と鶏卵を食べず禁酒する鳥精進、酒精進の風習が残る。
正面玄関の上に踊り子の絵が飾られた、純和風の広々とした造りの建物。ロビーの天井は高く、50畳の休憩室やリフレッシュルームはすべて同じ階にあり、お年寄りや身体の不自由な人にも使いやすく配慮された構造になっている。外光を充分に取り入れた明るい大浴場は、自然石を生かした造り。気泡湯やサウナが揃っているほか、川のせせらぎが聞こえる東屋風の屋根付きの露天風呂がある。
豊泉園地内にあり、サイクリングや散策の合間に立ち寄る観光客も多い足湯。塩化物泉の峰温泉が引かれていて、車椅子用入口もあり。
東洋一の大噴湯ともよばれていた峰温泉大噴湯は一般公開されない時期が長かったが、復活を望む町民の声もあり、平成21年(2009)には大噴湯を中心にした公園が整備された。1日に7回見られる噴き上げ(火・金曜休み)は迫力満点だ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。