赤沢日帰り温泉館
太平洋を一望する伊豆赤沢の好ロケーションにある日帰り温泉施設。大浴場は3階と4階の2カ所あり、日替わりで男女を交替する。それぞれに、ジャクジーやジェット付きの寝湯など多彩な浴槽やサウナを備えていて、眼前に海原が広がる開放感いっぱいの大露天風呂が自慢だ。無料で使える備品も充実。館内にはほかに約100畳の無料お休み処や露天風呂付き個室、海が望めるレストランなどもある。
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太平洋を一望する伊豆赤沢の好ロケーションにある日帰り温泉施設。大浴場は3階と4階の2カ所あり、日替わりで男女を交替する。それぞれに、ジャクジーやジェット付きの寝湯など多彩な浴槽やサウナを備えていて、眼前に海原が広がる開放感いっぱいの大露天風呂が自慢だ。無料で使える備品も充実。館内にはほかに約100畳の無料お休み処や露天風呂付き個室、海が望めるレストランなどもある。
国道135号沿い、伊豆のシンボル八幡野観音を中心とした伊豆高原体験の里内にあるドライブインレストラン。敷地内では陶芸体験八幡野窯、そば打ち体験観音亭、にぎり寿司体験あかざわなどがあり、食事を兼ねてエンジョイできる施設。天城山本わさびを自身ですりおろし、新鮮な海の幸いっぱいの海鮮丼や、北海道幌加内町産の蕎麦の実を店で石臼挽きした蕎麦粉100%の十割そばなどに使用することができる。愛犬と一緒に食事できる専用エリアもある。
ピクニカルコースから南へ続くハイキングコース。海浜性の珍しい草木を見られる。蓮着寺~灯明台~橋立~橋立つり橋~八幡野港で、約6km、所要3時間。
大室山の噴火で流れ出した溶岩が東の相模灘に達し、冷えてでき上がった海岸。男性的な海岸線で、海面から切り立った数十mの断崖が北の富戸から南の八幡野まで約9kmにわたって続く。屈曲が多く変化に富む海岸線だけに、海と岩が織り成す名所も多い。海岸沿いのハイキングコースを歩けばそれらを見ることができる。大島など、紺碧の海上に浮かぶ伊豆の島々の眺めも魅力のひとつだ。
城ケ崎海岸の北部3分の1ほどを歩くハイキングコース。豪快な断崖の上を歩き、海の眺めを堪能できる。北側の基点となるぼら納屋から、幕末砲台跡~海のつり橋~門脇灯台~ニューヨークランプ&フラワーミュージアムのコースで約3km、所要1時間30分。
貸別荘を備えたみかん狩り園。10~5月には季節によって数種類のみかん狩り600円~が楽しめる。
伊豆市土肥の美術館・象牙美術宝庫が、平成26年(2014)9月より伊豆高原へ移転し、象牙と石の彫刻美術館としてリニューアルオープン。東洋の象牙彫刻120点を中心に、世界最大級の宝石屏風や両面刺繍、翡翠彫刻など、美術工芸品が収蔵されている。展示作品は約270点あり、いずれも国宝級。特に象牙彫刻作品は、台湾にある故宮博物院を凌ぐと言われている。ワシントン条約により象牙の輸入が禁じられた今、一堂にみられるのは世界的にここだけという貴重なスポット。建物は平屋作りのバリアフリーで、体験コーナーも併設されている。
松川は伊東の町並みに大きな変化をつける川。大川橋近くの木造旅館街は静岡の町並み50選のひとつだ。遊歩道は岡橋から河口まで全長約1km。柳など樹木が植えられている。石を敷いた風情ある道には木下杢太郎[きのしたもくたろう]の解説パネルが立ち、浴後の散策によい。
伊東温泉街の松川遊歩道にほど近い共同浴場。地元客との語らいも楽しめる。家族風呂もある。
伊東駅の北側高台にある曹洞宗の古刹。山門を入ると正面に本堂があり、ここからは伊東市街や海に浮かぶ手石島などの眺めがよい。開創は慶長12年(1607)で、伊東七福神の一つ。本堂左手の池に弁天堂が立ち、弁財天が祭られている。サクラ、ツツジなど花木の多い境内は、日本庭園のように手入れが行き届き、蕉風の俳人山本六丁子[やまもとろくちょうし]の句碑や墨画の内山雨海[うちやまうかい]の筆塚が立つ。木下杢太郎[きのしたもくたろう]の生家・太田家の菩提寺でもある。
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