
常磐公園
青葉シンボルロードの終点にある公園で、カリオンの塔と噴水を中心に四季の草花や樹木が植えられている。チャイムショーで流れるカリオンのメロディーが、1時間毎に時を告げる。より幻想的な雰囲気を楽しめる夜のスペシャルショーは18・19・20・21時(10~3月は18・19・20時)。ライトアップされた噴水が照明に合わせて刻々と形を変える幻想的なシーンが約5分間展開される。
- 「静岡駅」から徒歩14分/「新静岡駅」から徒歩16分
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青葉シンボルロードの終点にある公園で、カリオンの塔と噴水を中心に四季の草花や樹木が植えられている。チャイムショーで流れるカリオンのメロディーが、1時間毎に時を告げる。より幻想的な雰囲気を楽しめる夜のスペシャルショーは18・19・20・21時(10~3月は18・19・20時)。ライトアップされた噴水が照明に合わせて刻々と形を変える幻想的なシーンが約5分間展開される。
主に重臣たちの出入口として利用された東御門は、要所に石落とし、鉄砲狭間、矢狭間などを備えた門。一方の巽櫓は武器の保管などの役目も担った三層二重の隅櫓。いずれも戦闘の拠点となる実践的な建物で、平成の時代に復元されたもの。
家康公の居城として造られた、駿府城跡を整備した市民公園。堀に囲まれた広い園内には、家康公の銅像や家康公の手植えといわれるミカンの木などがあり、城の面影を伝える東御門、木造二重3階建ての巽櫓[たつみやぐら]、坤櫓[ひつじさるやぐら]も復元(内部見学可)。4つの回遊式庭園が美しい紅葉山庭園は、静岡県内各所の名勝をイメージしたものだ。庭園に面した立礼席では、静岡茶も楽しめる。
静岡駅北側の繁華街にあるショッピングアーケード。江戸時代の庶民の暮らしを現代風にアレンジしたという、数々のモニュメントが点在している。例えば、オブジェ風のベンチは江戸時代の生活用具であるかんざし、天秤棒、縁台などをイメージしてデザインされたユニークなもの。人が座るとセンサーが感知して、川の流れや鳥のさえずりといった環境音楽が流れる音のモニュメント、街頭の高札場をイメージしたかわら版ボックス、江戸庶民の彫刻を施した街路灯なども立つ。
昭和32年(1957)、井川ダムの完成によってできた人造湖。東西2km、南北10kmと細長い。堰堤をはさみ、湖の反対側は切り立った山肌が谷底まで続く。深緑色の湖面には周囲の山が影を落とし、神秘的な雰囲気。新緑の頃の景色も美しいが、紅葉期もすばらしい。井川ダムは貯水量1億トンを超え、発電機の最大出力は6万2000kwに及ぶ。
春・夏・秋に、井川高原自然歩道駐車場、富士見峠にて行われる。地元の農家の人が井川特産の茶やワサビ、シイタケ、高原野菜などを販売する。出店者が少なくなったため、開催日が不定期。要事前確認。
静岡と山梨の県境にあり、標高は1416m。戦国時代、武田信玄がこの峠を越えて金を甲府まで運ばせたという。植林地の中の急な登山道を登りつめると、富士山の雄大な光景が広がる。林道豊岡梅ケ丘線は冬期閉鎖のため、山梨県側へは通行不可。
広重の錦絵にも登場する安倍川の渡し。家康が安倍川上流の金山開発に力を注いだ慶長年間ごろから賑わうようになった場所で、明治7年(1874)に初めて架けられた木の橋は安水橋と呼ばれた。現在の鉄橋は大正12年(1923)に完成した3代目。両岸の間は約500m。丸子方面の山並も望める。
高さ90m、幅6mの市内随一の大滝。遊歩道を進むと原生林の中に轟音とともに現れ、滝つぼのすぐ側まで行ける。新緑や紅葉の時期は周囲一面が彩られる。
30代のファミリー層をメインに、流行に敏感な20代中心のトレンドリーダーから、セカンドライフを満喫しているシニアまで、幅広い層に支持されている東静岡地域の新たなランドマーク。ゆとりある通路、フロアごとに設けられた休憩スペースや、キッズトイレ、キッズコーナー、広々とした授乳室など、すべての方が心地よく過ごせる設計も魅力。
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