井川の朝市
春・夏・秋に、井川高原自然歩道駐車場、富士見峠にて行われる。地元の農家の人が井川特産の茶やワサビ、シイタケ、高原野菜などを販売する。出店者が少なくなったため、開催日が不定期。要事前確認。
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春・夏・秋に、井川高原自然歩道駐車場、富士見峠にて行われる。地元の農家の人が井川特産の茶やワサビ、シイタケ、高原野菜などを販売する。出店者が少なくなったため、開催日が不定期。要事前確認。
静岡と山梨の県境にあり、標高は1416m。戦国時代、武田信玄がこの峠を越えて金を甲府まで運ばせたという。植林地の中の急な登山道を登りつめると、富士山の雄大な光景が広がる。林道豊岡梅ケ丘線は冬期閉鎖のため、山梨県側へは通行不可。
広重の錦絵にも登場する安倍川の渡し。家康が安倍川上流の金山開発に力を注いだ慶長年間ごろから賑わうようになった場所で、明治7年(1874)に初めて架けられた木の橋は安水橋と呼ばれた。現在の鉄橋は大正12年(1923)に完成した3代目。両岸の間は約500m。丸子方面の山並も望める。
高さ90m、幅6mの市内随一の大滝。遊歩道を進むと原生林の中に轟音とともに現れ、滝つぼのすぐ側まで行ける。新緑や紅葉の時期は周囲一面が彩られる。
30代のファミリー層をメインに、流行に敏感な20代中心のトレンドリーダーから、セカンドライフを満喫しているシニアまで、幅広い層に支持されている東静岡地域の新たなランドマーク。ゆとりある通路、フロアごとに設けられた休憩スペースや、キッズトイレ、キッズコーナー、広々とした授乳室など、すべての方が心地よく過ごせる設計も魅力。
日本で、いや、世界で唯一「ガンプラ」の企画・開発・製造を行う一大拠点。そう、世界中で愛されるガンプラは、すべてココで生まれているのだ。宇宙コロニーをイメージしたセンター内では、企画から3DCADシステムを用いた設計・試作、金型設計、生産までが一貫して行われている。なかでも4種類の素材を一度に成形できる多色成形機を用いたガンプラの生産は、“MADE IN JAPAN”の技術の結晶だ。まさにココはMS製造工場。
日本平山頂と、静岡市街を結ぶ道路。一帯は県立自然公園に指定されている。自然と眺望が楽しめるドライブコースで、途中、眼下に清水港を望みつつ、ところどころで富士山が見られる。四季折々の自然も美しく、春は桜、秋は紅葉が見事だ。途中、静岡県舞台芸術公園、日本平動物園、日本平山頂などに立ち寄りながらドライブを楽しもう。
峠を挟んで静岡市側と藤枝市側に駐車場や物産館など3つの施設を持つ、全国でも珍しい構成の道の駅。両市の特産品が並ぶ売店のバリエーションも豊富。ハイキングコース「蔦の細道」、国の登録有形文化財「明治トンネル」、家々の軒先の屋号が風情たっぷりの「宇津ノ谷の家並み」など周辺の見どころも満載だ。
昭和18年(1943)に発掘された、弥生時代後期(1~3世紀)の集落跡。住居倉庫や水路、水田、木製農具なども多数発見され、当時の生活解明に大きく寄与した。一帯は遺跡公園として整備。復元された住居や穀物を貯蔵する高床倉庫、水田跡などが見られる。平成28年(2016)、出土遺物775点が重要文化財に指定された(一部を併設の博物館に展示)。所要1時間。
今川氏に仕えた連歌師宗長が、永正元年(1504)に草庵を結んだところ。月の名所として知られる。京都の銀閣寺を模したといわれる庭園が室町時代の様式を伝え、本堂には足利義政から拝領した文福茶釜、一休さんから賜った鉄鉢など寺宝も展示。丸子富士や天柱山の遠景を取り込んだ借景庭園は見事。庭園は国の名勝及び史跡に指定されている。
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