静岡市営口坂本温泉浴場
安倍川の支流の一つ、中河内川の源流沿いにある口坂本[くちさかもと]温泉の共同浴場。山々に囲まれた温泉郷で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。浴槽は30人ほどが入れる広い温泉浴場と庭園を望む露天風呂がある。食事の施設はないが、休憩室へ持ち込みは可能だ。
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安倍川の支流の一つ、中河内川の源流沿いにある口坂本[くちさかもと]温泉の共同浴場。山々に囲まれた温泉郷で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。浴槽は30人ほどが入れる広い温泉浴場と庭園を望む露天風呂がある。食事の施設はないが、休憩室へ持ち込みは可能だ。
慌ただしい日常から離れ、1日中ぼーっとしながらコーヒーと温泉を楽しめる。ちょっとだけいい休日をおふろcafeで。2種類の天然温泉とカフェ、1万冊以上のコミックや雑誌、押入のような読書スペースやハンモックでリラックスを。
上り線施設の「NEOPASA静岡」は、環境への配慮を尽くした「スーパーエコエリア」として誕生。白とお茶の緑が映えるさわやかなデザインの館内にある、名産のお茶を「見る」「香る」「味わう」をコンセプトにしたユニークなショップも見逃せない。終日利用できる「ぷらっとパーク」が併設されていて、一般道からもSAの施設の利用が可能。ここはサイクリストのための専用駐輪場を一般道側に備えた「自転車の駅」でもあり、エリア内にあるコインシャワー、コインランドリーも利用できる。
下り線SAは静岡市の花・タチアオイや市木・ハナミズキの色を取り入れ作られた空間。エリア内ではガンダムがお出迎え。(株)バンダイが展開する店舗「STRICT-G」も出店中。連邦軍・ジオン軍の意匠を取り入れた衣料品や雑貨が揃うバラエティに富んだショップで、ガンダムファンにはたまらない。肉と和食を中心とした丼ぶり・定食の店「めし処 壱丁田」や「欽太郎うどん」など、飲食施設も充実しているほか、24時間営業の「デイリーヤマザキ」がある。コインシャワーやコインランドリーも併設。
静岡市役所静岡庁舎から繁華街を抜け、南西にまっすぐ伸びる遊歩道。入口から500m先の終点は常磐公園に続き、光・イベント・安らぎ・水の各ゾーンのテーマに添ったモニュメントが点在する。「大道芸ワールドカップ」「静岡おでん祭」などの会場ともなり、賑わいを見せてくれる。
青葉シンボルロードの終点にある公園で、カリオンの塔と噴水を中心に四季の草花や樹木が植えられている。チャイムショーで流れるカリオンのメロディーが、1時間毎に時を告げる。より幻想的な雰囲気を楽しめる夜のスペシャルショーは18・19・20・21時(10~3月は18・19・20時)。ライトアップされた噴水が照明に合わせて刻々と形を変える幻想的なシーンが約5分間展開される。
主に重臣たちの出入口として利用された東御門は、要所に石落とし、鉄砲狭間、矢狭間などを備えた門。一方の巽櫓は武器の保管などの役目も担った三層二重の隅櫓。いずれも戦闘の拠点となる実践的な建物で、平成の時代に復元されたもの。
家康公の居城として造られた、駿府城跡を整備した市民公園。堀に囲まれた広い園内には、家康公の銅像や家康公の手植えといわれるミカンの木などがあり、城の面影を伝える東御門、木造二重3階建ての巽櫓[たつみやぐら]、坤櫓[ひつじさるやぐら]も復元(内部見学可)。4つの回遊式庭園が美しい紅葉山庭園は、静岡県内各所の名勝をイメージしたものだ。庭園に面した立礼席では、静岡茶も楽しめる。
静岡駅北側の繁華街にあるショッピングアーケード。江戸時代の庶民の暮らしを現代風にアレンジしたという、数々のモニュメントが点在している。例えば、オブジェ風のベンチは江戸時代の生活用具であるかんざし、天秤棒、縁台などをイメージしてデザインされたユニークなもの。人が座るとセンサーが感知して、川の流れや鳥のさえずりといった環境音楽が流れる音のモニュメント、街頭の高札場をイメージしたかわら版ボックス、江戸庶民の彫刻を施した街路灯なども立つ。
昭和32年(1957)、井川ダムの完成によってできた人造湖。東西2km、南北10kmと細長い。堰堤をはさみ、湖の反対側は切り立った山肌が谷底まで続く。深緑色の湖面には周囲の山が影を落とし、神秘的な雰囲気。新緑の頃の景色も美しいが、紅葉期もすばらしい。井川ダムは貯水量1億トンを超え、発電機の最大出力は6万2000kwに及ぶ。
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