
親水公園ムーンテラス
熱海サンビーチに隣接する親水公園の一画に造られた人気スポット。海上に大きく突き出した展望テラスで、姉妹都市イタリアを思わせるリゾートムードが漂う。潮風を感じながら散策したり、沖を走るクルーザーを眺めたりと、海辺の風情を満喫できる。「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端にある噴水前には恋人たちが愛を誓い合うことのできる石のモニュメントも。ライトアップされてロマンチックなムードになる夜もおすすめ。
- 「熱海駅」から徒歩14分/「来宮駅」から徒歩18分
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熱海サンビーチに隣接する親水公園の一画に造られた人気スポット。海上に大きく突き出した展望テラスで、姉妹都市イタリアを思わせるリゾートムードが漂う。潮風を感じながら散策したり、沖を走るクルーザーを眺めたりと、海辺の風情を満喫できる。「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端にある噴水前には恋人たちが愛を誓い合うことのできる石のモニュメントも。ライトアップされてロマンチックなムードになる夜もおすすめ。
熱海温泉街の東側に約400m続く都市型の人工海浜ビーチ。ヤシの並木通りに沿った波が穏やかな白い砂浜で、ビーチ南端に続くムーンテラスが人気の熱海親水公園と合わせて散策に格好。日没~22時にはビーチ全体がライトアップされてムーンライトビーチに変身。早朝の朝日や熱海海上花火大会の花火を楽しむにもおすすめ。夏には海水浴場として開設され、分煙ビーチの導入や早朝ビーチクリーナー、キッズエリア設置も実施。東海岸サービスセンターには更衣室も完備。海上には海上アスレチックである熱海サンビーチウォーターパークが登場。
網代の町なかからトンネルを2つ抜けて海岸線を回り込んだ山の中腹にある。本尊は奈良時代の僧行基の作と伝わる木造の聖観音像で、33年ごとに開帳(1996年開帳)。境内は竹林が美しく、石造りの33観音像が並ぶ。相模湾や初島の眺めがよい。
熱海梅園内にある記念館。中山晋平は、「波浮[はぶ]の港」などの作品がある大正・昭和期の作曲家。晩年を熱海で過ごした建物を移築し、愛用のピアノなどを展示している。
マルチアーティストとして活躍した池田満寿夫氏が晩年作陶していた工房の横に、作品展示場として平成19年(2007)に開館。大作『天女夢幻』をはじめ陶を中心に、ブロンズ・書・版画などを展示。
かつては熱海の源泉の一つであったが、大正12年(1923)に噴出が止まったため、現在では人工的に間欠泉を作り出している。昭和37年(1962)に人工的に噴出する間欠泉として整備され、熱海市の史跡に指定された。近くには湯の神を祭る湯前神社がある。
発見は養老年間(717~724)にさかのぼり、走り湯権現ともよばれた。伊豆山温泉の発祥となった湯で、長さ5mほどの洞窟の奥に、いまも毎分170リットル、約70度の湯が湧いている。
来宮駅の南にある坪内逍遙[つぼうちしょうよう]の邸宅。屋敷は大正9年(1920)に建てられたもの。逍遙は、ここでシェークスピアの全訳を完成させた。建物は木造2階建ての日本家屋。庭先には名前の由来となった2本の柿の木と書斎がある。また、100m南の海蔵寺には逍遙夫妻の眠る墓がある。双柿舎の見学には身分証明書が必要。所要1時間。
熱海温泉の熱海銀座入口にある工房。ステンドグラスやシルバーアクセサリー、サンドブラストの制作体験ができる。カップルに人気なのが、純銀粘土細工のシルバーアクセサリー体験。純銀粘土で自由に形を作り、焼成して2時間~2時間30分で、指輪やストラップなどのオリジナルシルバーアクセサリーが完成する。キャンドルボックスや小物入れが作れるステンドグラス体験やキッズでも気軽に体験できるサンドブラスト体験もおすすめ。
熱海市街の熱海サンビーチから南へと続く海岸沿いの親水公園。雰囲気抜群の人工岬・ムーンテラスを含むレンガ造りのスカイデッキをはじめ、リビエラ海岸をイメージしたレインボーデッキ、ナポリ港をイメージし、渚小公園とも繋がる渚デッキと続き、まるで地中海のリゾート地を思わせるよう。停泊するクルーザーを眺めながらの散策や熱海名物の熱海海上花火大会の鑑賞にもってこいの憩いの公園だ。夜には、サンビーチやムーンテラスのライトアップがムード満点で、“恋人の聖地”に認定されているのも納得。
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