
沼津 湯河原温泉 万葉の湯
地下約800mからこんこんと湧く湯河原温泉の源泉を毎日タンクローリーで運び入れ、露天風呂や開放的な大浴場など4つのスタイルで提供する温泉施設。ボディケアや英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージなど癒し処も充実している。無料で使用できるアメニティも豊富に用意され、手ぶらで身も心もリフレッシュできる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
地下約800mからこんこんと湧く湯河原温泉の源泉を毎日タンクローリーで運び入れ、露天風呂や開放的な大浴場など4つのスタイルで提供する温泉施設。ボディケアや英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージなど癒し処も充実している。無料で使用できるアメニティも豊富に用意され、手ぶらで身も心もリフレッシュできる。
さまざまな場所から「人・モノが集う港」をイメージししたSAで、地中海の港町を彷彿させる外観が目を引く。高台に位置し昼間は駿河湾を、夜は沼津市街の夜景を一望できる広々とした景観が自慢。明るく開放的なフードコートは、和食から洋食、スイーツまで充実のラインアップ。ワンちゃん好きも大満足のドッグファッションや雑貨を扱った店もある。豪華な造りのトイレにも注目。ドッグランが備わっているほか、終日利用できる「ぷらっとパーク」があり、一般道からもSAの施設を利用できる。
新東名高速道路のSA・PAの中では、最も間近に富士山を眺望できるSA。建物は眼下に広がる駿河湾をモチーフに、ゆったりと過ごすことができる癒しの空間を演出する。海側のテラス席から眺める駿河湾の絶景が自慢。地元の素材を生かしたご当地スイーツなど、女性にうれしいショップも揃う。24時間利用できるコインシャワー&コインランドリーやドッグランを備えるほか、「ぷらっとパーク」も併設しており施設も充実。終日利用できるスマートICもある。
東名高速沼津ICから沼津市街方向へ800m行った県道に面して立つ、鉄筋3階建ての施設。天然温泉の看板が目印だ。大浴場は3階にあり、女性用の大浴場には寝湯、露天風呂にはジェットバスが付くなど、浴場の大きさとともに、女性を優遇した造りになっている。館内には食事処兼大広間のほか、テレビ付きのリクライニングシートがある仮眠室や岩盤浴(有料)なども完備。沼津駅北口から無料シャトルバスが毎日運行(1往復のみ)。女性風呂に子ども風呂(すべり台付)の用意あり。
正面に紺碧の駿河湾、右手に富士山、左手に御浜岬を見渡す大パノラマは圧巻。ベンチを配した展望台は県道17号線沿いにあり、車から降りてすぐ絶景に出逢えるのも魅力だ。
市街地から近く、手軽なハイキングスポットとして人気の山。展望台からは狩野川や富士山を一望できる。
戸田港から駿河湾に弓形に突き出た岬。イヌマキやビャクシンが生い茂る緑豊かな地であり、スカシユリやハマユウなど四季折々の花が楽しめる。岬の外海側の海岸は、大海原の向こうに富士山を望む絶好のビュースポット。内海側は波が穏やかで、ここにある御浜海水浴場は家族連れに人気が高い。また岬の先端の海沿いには、古くから海の守り神として漁民の信仰を集めている諸口[もろぐち]神社が立つ。
波の静かな海水浴場。遠浅で静かな海なのでファミリーに最適だ。弓なりに弧を描く砂洲と緑の松やビャクシンのコントラストが美しい。天気が良い日には富士山も眺められる。子どもに人気の海水浴場。
ロシア使節のプチャーチン提督一行が乗ったディアナ号が大破した際に、代船として日本初の西洋型帆船・ヘダ号を建造した歴史をもつ戸田。その史実に基づいて設立された博物館。館内には代船建造の記録や設計図など当時の造船技術資料、プチャーチンの愛用品、ヘダ号やディアナ号の模型などを展示。併設の駿河湾深海生物館では、タカアシガニ、生きている化石といわれるラブカ、ギンザメなど珍しい深海生物も見られる。所要40分。
全国でも珍しい渡し船が狩野川で楽しめる。運航ルートは、JR沼津駅からほど近い、あゆみ橋と狩野川河口(沼津港、我入道東町)の間。船頭の櫓をこぐ音がゆったりと狩野川に響く。昔を懐かしむ情緒豊かな風景と富士山の眺望を楽しもう。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。