皆生温泉素鳳ふるさと館
米子市の坂口真佐子氏(1908~1997)が半生をかけて収集された江戸時代からの人形を中心に、染色品、装身具、調度品などのコレクション(米子市立山陰歴史館所蔵)を季節のテーマに沿って展示している。
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米子市の坂口真佐子氏(1908~1997)が半生をかけて収集された江戸時代からの人形を中心に、染色品、装身具、調度品などのコレクション(米子市立山陰歴史館所蔵)を季節のテーマに沿って展示している。
山陰屈指の温泉地「皆生温泉」に隣接する美しい紺碧の海と白砂青松の海岸。日本の水浴場88選にも選ばれており、破線状に造られた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が連なっている。カフェ風の海浜施設で、地元食材を使用した料理やソウルフードを提供。
米子市観光センターの前にあり、季節の花々を眺めながら足湯が楽しめる。皮ふ病や血行促進に効能があるという塩の湯を気軽に楽しもう。
ゆるやかなカーブを描く弓ケ浜の東端に位置する皆生温泉。この浜に沿った温泉街の目の前には皆生温泉海遊ビーチが広がり、環境省の日本水浴場88選の一つに選定されている。白く美しい砂浜は、昭和の初めからは波による浸食がすすんでいたが、昭和46年(1971)から始められたブロックの離岸堤の敷設によって美しくよみがえった。東は日野川河口近くから西は堀川河口近くまでやく2.8kmの遊歩道が整備されている。打ち寄せる波を眺めながらの散策は湯上りにおすすめ。
風情ある旧加茂川沿いの街並みと爽快な中海の展望が楽しめるクルージング。白壁土蔵前から出発して中海に出た後、深浦橋先の加茂川で折り返す約50分のコースのほか、サンセットクルージングも(詳細は問合せ)。
JR東山公園駅そばに広大な敷地を持って広がる米子市東山運動公園のこと。ネーミングライツを取得した製菓会社が「どらやきドラマチックパーク米子」と命名。園内には、プロ野球の一軍公式戦が行われた市民球場をはじめ、市民体育館、東山水泳場、東山スポーツ広場などが点在。東山陸上競技場は、映画『銀色の雨』でインターハイ地区予選と1500m予選会で主人公の平井和也(賀来賢人)が走る場面で登場。
山陰の名湯・皆生温泉にある、バラエティ豊かな湯船を備えた浴場施設。O・U型の大浴場に、露天風呂やジェットバス、炭酸風呂のほか、別料金で遠赤外線サウナやミストサウナなどが楽しめる。貸切風呂も多彩に揃う。宿泊は施設内のおーゆ・ホテルで可能。シングルルームが多いため、ビジネスマンの利用も多い。おーゆ・ホテルの宿泊は1泊7800円~。
アジア各国をテーマにした博物館が広い敷地に点在。ゲートを入ってすぐの染織館、絣館には、郷土の珍しい繊維類、浜絣などが展示され、続くペルシャ錦館には、2000点ものペルシャ錦を収蔵。すぐ隣の蒙古館はモンゴルの歴史民俗に関する展示、右隣の井上靖記念館は、シルクロードにゆかりの深い井上靖の書斎や応接間などを再現している。所要1時間。
赤瓦十一号館の陶芸館では、初心者でも気軽に楽しめる手ろくろの陶芸教室が楽しめる。地元の陶芸作家が丁寧に教えてくれるので、初心者でも簡単。少しずつ土の塊を伸ばしていけば30分ほどで完成する。体験1000円、所要時間約30分。別料金で焼成・送付も可能(プラス1500円+着払い配送料金)。
鳥取名物の梨を様々な角度から紹介するミュージアム。梨に関する資料の展示や、1年中3種の梨を食べ比べることができる。またミュージアムショップでは、鳥取土産にぴったりの梨にこだわった様々な菓子やグッズを購入でき、フルーツパーラーでは、梨ソフトクリームをはじめ、ジュースやスイーツを楽しめる。
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