
弓ケ浜海岸
「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
- 「弓ケ浜駅」から徒歩22分
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「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげるゆかりの地、境港市。その境港へと走る米子駅~境港駅間全長17.9kmのJR境線には、鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘などが描かれた6種類の鬼太郎列車シリーズが運行している。列車内の座席や天井にも楽しい妖怪イラストが描かれており、のどかな車窓を眺めながら、鬼太郎駅の愛称で呼ばれる境港駅まで、約45分間の旅を楽しむことができる。停車駅の愛称や車内アナウンスの声にも注目を。JR境港線には鬼太郎列車シリーズ以外の列車も運行しているため、運行日や運行時間は要問合せ。
米子市の坂口真佐子氏(1908~1997)が半生をかけて収集された江戸時代からの人形を中心に、染色品、装身具、調度品などのコレクション(米子市立山陰歴史館所蔵)を季節のテーマに沿って展示している。
山陰屈指の温泉地「皆生温泉」に隣接する美しい紺碧の海と白砂青松の海岸。日本の水浴場88選にも選ばれており、破線状に造られた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が連なっている。カフェ風の海浜施設で、地元食材を使用した料理やソウルフードを提供。
米子市観光センターの前にあり、季節の花々を眺めながら足湯が楽しめる。皮ふ病や血行促進に効能があるという塩の湯を気軽に楽しもう。
ゆるやかなカーブを描く弓ケ浜の東端に位置する皆生温泉。この浜に沿った温泉街の目の前には皆生温泉海遊ビーチが広がり、環境省の日本水浴場88選の一つに選定されている。白く美しい砂浜は、昭和の初めからは波による浸食がすすんでいたが、昭和46年(1971)から始められたブロックの離岸堤の敷設によって美しくよみがえった。東は日野川河口近くから西は堀川河口近くまでやく2.8kmの遊歩道が整備されている。打ち寄せる波を眺めながらの散策は湯上りにおすすめ。
風情ある旧加茂川沿いの街並みと爽快な中海の展望が楽しめるクルージング。白壁土蔵前から出発して中海に出た後、深浦橋先の加茂川で折り返す約50分のコースのほか、サンセットクルージングも(詳細は問合せ)。
JR東山公園駅そばに広大な敷地を持って広がる米子市東山運動公園のこと。ネーミングライツを取得した製菓会社が「どらやきドラマチックパーク米子」と命名。園内には、プロ野球の一軍公式戦が行われた市民球場をはじめ、市民体育館、東山水泳場、東山スポーツ広場などが点在。東山陸上競技場は、映画『銀色の雨』でインターハイ地区予選と1500m予選会で主人公の平井和也(賀来賢人)が走る場面で登場。
山陰の名湯・皆生温泉にある、O・U型の大浴場に、露天風呂やジェットバス、ほか新たに炭酸風呂など、バラエティ豊かな湯船を備えた浴場施設。別料金になるが、遠赤外線サウナやミストサウナなどもあり楽しめる。貸切風呂も多彩に揃う。宿泊も施設内のおーゆ・ホテルで可能で、シングルルームが多いため、ビジネスマンの利用も多い。おーゆ・ホテルの宿泊は1泊7300円~。
アジア各国をテーマにした博物館が広い敷地に点在。ゲートを入ってすぐの染織館、絣館には、郷土の珍しい繊維類、浜絣などが展示され、続くペルシャ錦館には、2000点ものペルシャ錦を収蔵。すぐ隣の蒙古館はモンゴルの歴史民俗に関する展示、右隣の井上靖記念館は、シルクロードにゆかりの深い井上靖の書斎や応接間などを再現している。所要1時間。
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