
わかさ氷ノ山自然ふれあいの里
人気の宿泊施設、高原の宿氷太くんや、ブナ林を再現したジオラマがある展示・体験施設、響の森などがあるレクリエーションゾーン。キャンプ場やスキー場が整い、新緑につつまれる春に始まり、1年を通して自然を体いっぱいに感じることができる。
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人気の宿泊施設、高原の宿氷太くんや、ブナ林を再現したジオラマがある展示・体験施設、響の森などがあるレクリエーションゾーン。キャンプ場やスキー場が整い、新緑につつまれる春に始まり、1年を通して自然を体いっぱいに感じることができる。
充実のサイトと施設を備えた大型キャンプ場。3県にまたがる国定公園、氷ノ山の美しい自然を楽しめる。山陽、関西方面から車でのアクセスが便利。車寄せサイト、フリーサイトの他に、広々と使用できる車寄せサイト(大)やキャビンプランも。キャンプ場内に炊事場が5カ所、ドックランを併設している。冬はスキー場として名高い氷ノ山、夏でも涼しく快適に過ごせる。
若桜郷土文化の里内にある山村文化伝習施設。建物は蔵通りの蔵と若桜宿の仮屋(家から道路につきだしたひさしのこと)をイメージしている。館内には美術展示室や研修室などを完備している。若桜地域は古くから木工芸が発達したことから、電動ろくろによる木工体験(材料費込で1時間450円、要予約)もできる。
板井原集落は伝統的建造物群保存地区で、日本の山村の原風景を残す。集落には100年前の古民家を復元した古民家カフェ「和佳(のどか)」(時間:10~18時、休み:火・水曜)があり、智頭産にこだわった郷土食やこだわりのコーヒーを飲むことができる。
江戸時代、鳥取から畿内へ抜ける智頭往来の宿場として栄えた。智頭宿には、今も趣ある民家や古社寺が続く古い町並みが残る。40余りの部屋と、7棟の土蔵をもつ石谷家住宅(料金:500円、時間:10~17時、休み:水曜、祝日の場合は翌日、4~11月は無休、電話:0858-75-3500、因幡街道ふるさと振興財団)は、国指定重要文化財にも登録されている大規模な近代和風建築。豪壮な梁組みをもつ土間や、池泉庭園、茶室などは必見。
江戸時代、宿場町として栄えた地に佇む大邸宅。智頭杉をはじめ様々な銘木を使用し、3000坪の敷地の中に巨木の梁組が見渡せる吹き抜けの土間、40あまりの部屋、7棟の蔵を有する近代和風建築の傑作。また400坪の庭園「石谷氏庭園」は国登録名勝地・鳥取県指定名勝に指定されている。
石谷家の分家で、明治期に建てられた町家と見事な日本庭園が見学できる。『伊豆の踊り子』や『青い山脈』で知られる地元出身映画監督・西河克己の記念館も併設され、映写機やポスターなどを展示している。国の登録有形文化財に登録されている。
芦津渓谷はブナやカエデなどの落葉広葉樹林内に常緑樹の杉やヒノキの天然木が混在する雄大な渓谷。四季を通じて自然を満喫できる。紅葉の名所、三滝ダム周辺には芦津セラピーロードがあり、鳥取砂丘を育む源流の森を楽しむ事ができる。
バス停から田んぼを横切り、細い石段を上り詰めると、文久元年(1861)建立の本堂が樹木に囲まれて立っている。奈良時代初期、聖武天皇の皇后、光明皇后の御母県犬養橘三千代[あがたのいぬかいのたちばなのみちよ]の誓願で建てられたといわれる古刹で、奈良の法隆寺、三河の蓬莱山薬師寺と共に日本三薬師の一つといわれる。境内から見る田園風景もすばらしい。
鳥取県東部の八頭町にある日帰り温泉施設。開放感あふれる大きなガラス窓から見渡せる絶景を満喫できる小高い丘の上に立つ。素朴な雰囲気のもてなしや、展望浴場から望む山の景色がすばらしい。
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