智頭宿
江戸時代、鳥取から畿内へ抜ける智頭往来の宿場として栄えた。智頭宿には、今も趣ある民家や古社寺が続く古い町並みが残る。40余りの部屋と、7棟の土蔵をもつ石谷家住宅(料金:500円、時間:10~17時、休み:水曜、祝日の場合は翌日、4~11月は無休、電話:0858-75-3500、因幡街道ふるさと振興財団)は、国指定重要文化財にも登録されている大規模な近代和風建築。豪壮な梁組みをもつ土間や、池泉庭園、茶室などは必見。
- 「智頭駅」から徒歩12分
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江戸時代、鳥取から畿内へ抜ける智頭往来の宿場として栄えた。智頭宿には、今も趣ある民家や古社寺が続く古い町並みが残る。40余りの部屋と、7棟の土蔵をもつ石谷家住宅(料金:500円、時間:10~17時、休み:水曜、祝日の場合は翌日、4~11月は無休、電話:0858-75-3500、因幡街道ふるさと振興財団)は、国指定重要文化財にも登録されている大規模な近代和風建築。豪壮な梁組みをもつ土間や、池泉庭園、茶室などは必見。
江戸時代、宿場町として栄えた地に佇む大邸宅。智頭杉をはじめ様々な銘木を使用し、3000坪の敷地の中に巨木の梁組が見渡せる吹き抜けの土間、40あまりの部屋、7棟の蔵を有する近代和風建築の傑作。また400坪の庭園「石谷氏庭園」は国登録名勝地・鳥取県指定名勝に指定されている。
石谷家の分家で、明治期に建てられた町家と見事な日本庭園が見学できる。『伊豆の踊り子』や『青い山脈』で知られる地元出身映画監督・西河克己の記念館も併設され、映写機やポスターなどを展示している。国の登録有形文化財に登録されている。
芦津渓谷はブナやカエデなどの落葉広葉樹林内に常緑樹の杉やヒノキの天然木が混在する雄大な渓谷。四季を通じて自然を満喫できる。紅葉の名所、三滝ダム周辺には芦津セラピーロードがあり、鳥取砂丘を育む源流の森を楽しむ事ができる。
鳥取県東部の八頭町にある日帰り温泉施設。開放感あふれる大きなガラス窓から見渡せる絶景を満喫できる小高い丘の上に立つ。素朴な雰囲気のもてなしや、展望浴場から望む山の景色がすばらしい。
梨狩りは8月下旬~11月中旬、ぶどう狩りは8月下旬~9月上旬、りんご狩りは9月下旬~11月中旬まで楽しめる。時期によって取れる品種が変わるので事前に問合せを。りんご・梨園内では食べ放題。別料金で持ち帰りも可能。
安徳天皇ゆかりの地にある、自然と歴史の公園で、安徳天皇資料館もある。ヤマメのつかみどり、バーベキューなど、自然とふれあいながら遊べ、渓流沿いではキャンプが楽しめる。5月のゴールデンウィークにはBMXモトクロス場の無料開放や放流によるヤマメ釣り大会などがある安徳の里 姫路公園まつりが開催される。
フランス大使が名付けた橋で、フランス語では「ヴァレ・ドゥ・ラムール」。中央付近には縁結びで知られるカジカガエル像があり、なでると恋が叶うとか。明かりが灯る夜はさらにロマンチック。
趣のある玄関が迎えてくれる三朝温泉の老舗宿「旅館大橋」の建物は、国登録有形文化財に指定されている。トリウム泉とラジウム泉の足元湧出温泉「巌窟の湯」と三徳川を望む露天風呂、檜風呂、内風呂のある「湯処せせらぎ」が楽しめる。日帰り入浴時は「巌窟の湯」は女性、「湯処せせらぎ」は男性。
日本唯一の理容専門資料館で、梶川理髪館として実際に営業。18~20世紀のアメリカの理髪店グッズを中心に、シェービングマグなどの道具も展示。梶川理髪館の利用客がいない時は自由に見学ができる。
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