
舞子スノーリゾート
最寄ICから1分とアクセス抜群。雪道運転も楽々。ゲレンデは3つのエリアと26のコースから構成されたビッグリゾート。どのエリアにも初級~上級コースがあり、最長滑走距離はなんと6000m。温泉や仮眠室などが揃った「日帰りスキーセンター」やゲレンデ直結の「舞子高原ホテル」など充実した施設も魅力。
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最寄ICから1分とアクセス抜群。雪道運転も楽々。ゲレンデは3つのエリアと26のコースから構成されたビッグリゾート。どのエリアにも初級~上級コースがあり、最長滑走距離はなんと6000m。温泉や仮眠室などが揃った「日帰りスキーセンター」やゲレンデ直結の「舞子高原ホテル」など充実した施設も魅力。
初心者にも優しい山麓の布場ファミリーゲレンデと、上質の粉雪と眺望のよさが自慢の湯沢高原ゲレンデが、166人乗りの世界最大級のロープウェイで結ばれている。子供が楽しめるスノーランドから腕自慢も満足できる6kmのダウンヒルまで、楽しみ方いろいろ。越後湯沢駅から徒歩10分、湯沢の温泉街からすぐというのもうれしい。
良質の雪や5月下旬までという長いシーズン楽しめることでも知られるスキー場。標高が高く緩急多彩なコースをもつかぐらエリア、田代湖に向かって緩やかな緩斜面が広がる田代エリア、ビギナーにやさしい斜面とパークが共存するみつまたエリアの3エリアで構成されている。ドラゴンドラ利用で苗場スキー場へも行ける。みつまたエリアは、サマーゲレンデ(約1100m)も楽しめる。
妙高高原を代表するスキー場でヨーデル、くまどー、銀嶺の3つのゲレンデで構成されている。温泉街のすぐ上にゲレンデが開け、ファミリーなどのスキーヤーが宿泊して温泉とスキーを楽しんでいる。初級コースを中心に変化に富んだゲレンデ構成になっており、初級者でもビッグスケールの滑りを楽しむことができる。
世界でも有数の豪雪地帯に開かれた春スキーのメッカ。あまりの積雪量のため厳寒期には一時閉鎖される。ゲレンデは四方を山に囲まれ、眼下には奥只見湖が広がる眺望のよさと、雪質はもちろん、中級者主体のコース構成が魅力。
フード付きクワッドで一気に山頂へ、ガッツリ滑るなら全長1.5kmのジャイアントコースのダウンヒルがおすすめ。アドベンチャーコースは諸大会のメインコースともなるバーンで、変化に富んだ斜面が楽しめる。アルパインコースのミニパークも好評。
ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
新潟市内から車で約1時間の距離にあり、多くの地元スキーヤーで賑わう。リフト8基、全14コースの規模はロコスキー場としてはかなり大きく、初級者からエキスパートまで満足できるコースバリエーションを誇る。飯豊連峰と日本海を望む景観もすばらしい。
松之山温泉街から車で2分の場所にあるスキー場。コースは変化に富んでおり、質・量ともに豊かな雪を楽しむことができる。エアボード、スノーバイク、スノースケートなどのスノーアクティビティで、長靴でも遊べるスキー場。リフト1日券、昼食券、温泉券付きの平日パックも好評。滑走後は車で5分の「日本三大薬湯・松之山温泉」で。
大正6年(1917)に開場した日本一古いスキー場。スキーの開祖・レルヒ少佐が、明治44年(1911)5月に、関温泉から妙高山のスキー登山を成功させたことが、日本におけるスキー登山の始まりと言われており、その史実に由来して関温泉にスキー場が開設された。関温泉は日本有数の豪雪地帯で、12月初旬から5月中旬まで自然雪で滑走でき、アイスバーンにならない柔らかい雪質が魅力のひとつ。春は、その豊富な積雪を生かしてさまざまなジャンプのアイテムが揃っている。関温泉は皮ふのトラブルや切り傷などに高い治癒力をもつと言われ、スキーやスノーボード後の疲労回復にも適している。
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