キッコーマン食品 高砂工場
昭和6年(1931)竣工。しょうゆ工場としては日本最大級の広さを誇り、工場見学では製造工程の映像や展示など、しょうゆの醸造について詳しく紹介する。見学後、おみやげももらえる。要予約。
- 「伊保駅」から徒歩9分/「荒井(兵庫)駅」から徒歩16分
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昭和6年(1931)竣工。しょうゆ工場としては日本最大級の広さを誇り、工場見学では製造工程の映像や展示など、しょうゆの醸造について詳しく紹介する。見学後、おみやげももらえる。要予約。
篠山層群から発見された丹波竜の全身骨格模型や哺乳類の化石を展示。クリーニング作業もガラス越しに見学できる。イラストや仕掛けを施したハンズオン什器で恐竜について楽しく学べる。
清酒発祥の地である伊丹の酒蔵をそのまま利用して造られた、地ビールと日本酒のアミューズメント施設。館内には、ベルギーから直輸入された醸造設備を見学できる地ビールブルワリーや、江戸時代の酒造りを再現したミュージアムなど、お酒に関する見どころが満載だ。さらに、日本酒やビールと相性抜群の料理が揃うレストランがあるのもうれしいかぎり。
2700坪の敷地内に明治43年(1910)創業時の木造酒蔵が7つ現存。兵庫県初めての女性杜氏川石光佐が小仕込み・手造りで手間を惜しまない酒造りをしている。また、木造酒蔵は見学コースとして開放されているので自由に見学可能で、直売所では旬の日本酒が試飲できる。敷地内に食事処「前蔵」も併設しており、元祖綿菓子牛鍋と蔵出しの日本酒が楽しめる。日本酒と食文化のハーモニーを堪能しよう。
寛政9年(1797)に創業した老舗酒造。無料公開されている酒蔵では、仕込み蔵や麹室、往時の道具を展示。清酒の製造工程を紹介するほか、試飲もできる。モーツァルトなどのクラシック曲や丹波篠山の民謡『デカンショ節』を振動に変換して醸造した、音楽振動醸造酒「夢の扉」720ミリリットル1400円~はみやげに最適。国登録有形文化財、日本遺産に認定。
淡口醤油発祥の地、播州龍野で400年にわたり伝統の味を造り続け、淡口醤油全国1位のシェアを誇る工場。工場見学では歴史や製造工程を学べ、工場内の売店ではオリジナル商品を購入できる。所要1時間、要予約。
ヤマサ蒲鉾の主力製品といえば、今や世界中で愛されているカニ風味蒲鉾が真っ先に思い浮かぶ。世界一のカニ好き日本人ならではの発想で作り始めた製品で、あまりのできばえに欧州ではカニと信じて疑わない人が続出したとか。工場では、そのカニ風味蒲鉾を作る第一工場と、蒲鉾・ちくわを作る第二工場の2つを見学できる。ちくわのできる過程や、すり身を平たくし成型されるカニ風味蒲鉾の工程は、なかなかおもしろい。夢鮮館では試食ができ、かまぼこ・ちくわ作り体験が所要2時間で1人から可能だ(要予約)。
嘉永2年(1849)創業の老舗酒蔵。高浜虚子が命名した清酒「小鼓」の銘柄で知られる。四季醸造を行い、年間を通していつでもフレッシュな清酒を愉しむことができる。また米の発酵技術を利用したこだわりのノンアルコール製品、スイーツが人気。特に甘酒+ヨーグルトは老若男女を問わずに大人気。蔵見学は予約制で、1日1組、午後のみ。電話にて要問合せ。主屋を含む西山酒造場内の建築物3点が国の登録有形文化財に指定されている。
伝統的な日本酒製造方法・生もと造りにこだわる蔵元。定番商品をはじめ季節限定酒や直売店限定酒の試飲販売を実施。また酒や酒粕を利用した菓子や食品も土産に人気。
明治8年(1875)創業の北淡路東浦の蔵元。一押しは、兵庫県産の酒米・山田錦で醸した大吟醸「千代の緑」720ミリリットル5885円。全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞した逸品だ。特別純米酒720ミリリットル1177円も喉越しよし。無料の酒蔵見学では、12月初旬~3月までは、新酒のしぼりたての生酒をきくことも。昔ながらの造り酒屋の風情を残す店舗の2階ミニギャラリーでの酒道具の見学や利き酒もあり、販売もしている。
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