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嚴島神社の西側の丘に大永3年(1523)に建立された国の重要文化財。純和様を基調としながら、天竺様や禅宗様を取り入れた建築様式は周辺の景観とも融合し、深い朱の美しさを一層強めている。
応永4年(1397)、沼田高山城主の小早川春平の創建。開山は愚中周及[ぐちゅうしゅうきゅう]禅師の臨済宗佛通寺派の大本山。仏法参禅の道場で、往時には山内に88カ所、全国に3000余りの末寺を擁したといわれる。七堂伽藍が甍を連ね、地蔵堂や絹本着色大通禅師像(重要文化財)など寺宝も多い。境内には、俳人・種田山頭火の句碑もある。
平安時代に創建。御袖天満宮の別当寺であった。境内の日限地蔵は別名重軽地蔵ともいわれ、6体の内1体を祈願し、軽く上がると願いが叶うといわれる。心願成就の地蔵尊である。特に合格祈願として有名。
時宗の古刹。寄棟造本瓦葺きの本堂は文和2年(1353)の建立で、山門とともに重要文化財。鳴き竜天井[なきりゅうてんじょう]でも知られる。
平安時代の延喜式にも記載された古社。海を治める大綿津見命[おおわたつみのみこと]、学問の神の須佐之男命[すさのおのみこと]が祀られている。能舞台は組立式の珍しいもので、国の重要文化財に指定。
豊臣秀吉が建立した入母屋造の大経堂。工事の途中で秀吉が死去したため、天井の板張り、正面入口などが未完成のまま現在に至っている。畳を敷けば、857畳あるといわれるそのスケールの大きさから、通称千畳閣とよばれている。
社殿入口から廻廊を進み、最初に参拝できる神社。平清盛の造営時の面影を残している。嚴島神社におけるほとんどの祭典はここから始まる。本社同様、国宝に指定されている。
サイクリストの聖地・しまなみ海道にある神社。サイクリストたちの間では「自転車神社」として有名で、自転車お守りや自転車おみくじ、マイ自転車のおはらいなどをうけられる。
尾道最古の歴史をもつ神社。『時をかける少女』では、タイムトラベラーとなった主人公が、幼い頃の自分と両親に出会うシーンが撮影された。社殿を覆い尽くすようにうっそうと繁る樹齢900年の大楠が神秘的。
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