
熊本県農業公園カントリーパーク
農業の歴史を学べる体験型テーマパーク。バラ園、多くの遊具が並ぶわんぱく広場、グランドゴルフコースなど、広大な敷地に多くの施設を備える。夏休みは、水深の浅い水遊び広場で遊ぶことができる。
- 「御代志駅」から徒歩19分/「再春医療センター前駅」から徒歩25分
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農業の歴史を学べる体験型テーマパーク。バラ園、多くの遊具が並ぶわんぱく広場、グランドゴルフコースなど、広大な敷地に多くの施設を備える。夏休みは、水深の浅い水遊び広場で遊ぶことができる。
芝生広場に大型コンビネーション遊具「ひごっこジャングル」や小さな子供も遊べる遊具を完備する。遊具下の地面はゴム舗装になっている。
「イベント広場」「はらっぱ広場」「多目的広場」の広大な3つの芝生広場と鯉が泳ぐ修景池などから構成される自然公園。「はらっぱ広場」には、遊具が並び、水遊びができる「せせらぎ川」もある。園内に併設された「金魚の館」には、約30種類の金魚展示や金魚すくい体験をはじめ、金魚グッズの販売も行われている。
熊本藩主細川家の菩提寺・泰勝寺の跡で、現在は一般に公開され、市民の憩いの場となっている。園内には、細川家初代藤孝夫妻と二代忠興・ガラシャ夫妻の墓四つ御廟、宮本武蔵のものと伝わる供養塔、当時茶道にかけては国内随一といわれた忠興の原図をもとに復元された茶室仰松軒などがある。国指定史跡にも指定されており、老木や竹が生い茂り静寂を保つ園内は、当時の雰囲気をそのままに残している。
見渡すほどに広い芝生広場に、円形の復元古墳が点在する公園。桜やコスモスなど季節の花が楽しめる花の名所でもある。敷地内には、巨大な船のアスレチックがあり、海賊気分で遊ぶことができる。つり橋やネットなどさまざまな遊具があり、対象年齢は5、6歳からとなっている。ほかにチューブ型のすべり台がある複合遊具やターザンロープなどもあり遊具が充実。遊具広場の一角には幼児向けのスプリング遊具なども置かれ、乳幼児から小学生まで幅広く楽しめる。園内には、熊本市塚原歴史民俗資料館や天文台(晴れた土曜の夜は一般公開)も併設されている。
肥後細川家の初代熊本藩主細川忠利公から三代にわたり造営された回遊式庭園。阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に、築山、浮石、松などを眺めつつ優雅に散策できる。園内には明治11年(1878)に創建された出水神社があり、肥後細川家初代細川藤孝(幽斎公)ほか、歴代藩主やガラシャを祀っている。池のほとりには京都から移築された「古今伝授の間」がある。敷地内にある能楽殿では8月には薪能が奉納され、また、馬場では毎年春・秋の大祭に流鏑馬が奉納される。
元和5年(1619)の大地震で麦島城が崩壊したため、熊本藩主加藤忠広[かとうただひろ]が幕府の許可を得て、城代の加藤正方[かとうまさかた]に命じて新たに築かせたのが元和8年(1622)竣工の八代城。石垣には白島産などの石灰岩が用いられ、その色から近代以降白鷺城[しらさぎじょう]と呼ばれることもあった。明治17年(1884)には本丸跡に後醍醐天皇の皇子である懐良親王[かねよししんのう]を祀り立てられた八代宮が鎮座し、現在は八代市の中心的な歴史公園として多くの市民に親しまれている。平成26年(2014)に国史跡に指定された。
不知火海に面した絶景ポイント。宿泊施設、キャンプ場(宿泊の場合)あり。日帰りBBQはGW・7~8月を除き、キャンプ場で可能。なお、海水浴場での持ち込みBBQは全面禁止。また、夏期限定期間無料バスあり。
大自然が広がるレジャースポットにあるキャンプ場。ロッジのベランダには、バーベキューテーブルが設置されており、熊本市のシンボルとして知られる金峰山などを眺めながらバーベキューを満喫できる。晴れた日には、雲仙普賢岳の眺望も可能だ。キャンプ場のほか、野外ステージなども併設。カブトムシの形をしたドームなど、ユニークな施設も揃う。
氷川[ひかわ]が造りだす高さ87m、幅210mの絶壁に挟まれた峡谷にある公園。絶壁の上にある遊歩道を結ぶ2つの吊橋は、スリル満点だ。トイレ、脱衣所など、設備の整ったキャンプ場には、冷暖房完備のログハウス(10人用1万6000円)が3棟、ロッジ(5人用1万円)が2棟ある。かまど、五右衛門風呂、囲炉裏がある昭和30年代初期の里地屋敷(20人用2万円)、納屋(15人用1万円)があり、キャンプ、BBQもできる。
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