
はぎ公園
7種2000株、白やピンクの可憐なハギが毎年8月下旬~9月下旬に咲き誇る。見学の際は、管理を行う隣接の旅館「はぎ苑」に要連絡。
- 「あやめ公園駅」から徒歩12分/「羽前成田駅」から徒歩21分
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7種2000株、白やピンクの可憐なハギが毎年8月下旬~9月下旬に咲き誇る。見学の際は、管理を行う隣接の旅館「はぎ苑」に要連絡。
園内は落ち着いた雰囲気。米沢盆地を一望できる双松公園内にあり、約6000本のバラが植えられている。香りの豊かなバラが多く、「香りのバラ園」として親しまれている。
米沢の城下町整備を命じられた直江兼続が力を注いだのが治水事業。家臣を動員して築いた直江石堤とよばれる石の堤は現在公園として整備され、秋には芋煮会場として賑わう市民憩いの場所。長さ1.2kmにわたり現存している。
幕末から明治にかけての庄内藩の重鎮・菅実秀の日本庭園。樹齢350年の老松やしだれ桜、つつじが植えられている。江戸時代中期の作庭様式。春、秋が見頃。2~3日前に営業時間内で予約。見学は個人・小人数に限る。
「水と緑と花のまち」長井市のシンボルになっているあやめ。杉林の跡地に野生のあやめ数十株を植え、茶屋を開いて人を招いたのが始まりと伝わる。開園100年を超える3.3haの園内には、6月中旬~7月上旬の見頃時期に、紫・青・藤・白など様々なあやめが咲き乱れ、鮮やかな彩りを魅せてくれる。また、数や種類もさることながら、「長井古種」と呼ばれる長井固有の種が守られていることも特徴のひとつ。
羽前椿駅の北西5kmの小高い斜面に広がる7haの広大な敷地に、鉄砲ユリやスカシユリなど各品種50万本以上のユリと季節の花々が咲き競う。6月中旬~7月中旬の見ごろには、オレンジ・ピンク・黄色のさまざまなユリが咲き揃う。期間中はコンサートなどのイベントで賑わう。6月上旬~7月下旬以外は無料。散居住宅が見られる展望台や遊歩道も整備されている。
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上~中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
6月下旬から7月上旬には、135品種1万717株のアジサイが色鮮やかに咲きそろう。敷地内に日本初の写真専門美術館として誕生した土門拳記念館がある。
大正初期、楯山城跡を公園化。桜の名所として知られる。園内からは、北に最上川や鳥海山、西には庄内平野の田園地帯が一望できる。
鎌倉時代、付近一帯を統治していた武藤氏の本拠尾浦城跡。桜・紅葉の名所として知られている。園内には、平成20年(2008)10月にラムサール条約(水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録された上池と下池があり、夏には上池一面に咲き誇るハスの花も楽しめる。
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