
南方花菖蒲の郷公園
5万平方mの広大な庭園に300種、80万本の花菖蒲が咲く。6月中旬~7月上旬にはみなみかた花菖蒲まつりが開催される。幻の花といわれる純白と薄紫色の6枚花の花且美[はなかつみ]は見もの。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
5万平方mの広大な庭園に300種、80万本の花菖蒲が咲く。6月中旬~7月上旬にはみなみかた花菖蒲まつりが開催される。幻の花といわれる純白と薄紫色の6枚花の花且美[はなかつみ]は見もの。
長沼にある大きなオランダ風車が目印の公園。全長111mのローラーすべり台は子供たちに大人気。
楽天モバイルパーク宮城の近くにあり、市民の憩いの場として親しまれる榴岡公園。桜の名所としても有名で、3月下旬~4月にかけては花見客で賑わう。園内にはシダレザクラをはじめ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヒガンザクラなどのさまざまな種類の桜が約350本植えられている。種類が多いため、長い期間桜を愛でられるのも魅力。公園の一部が、名勝「おくのほそ道の風景地」のうち「つつじが岡及び天神の御社」に指定されている。
市民の憩いの場所として親しまれている日和山公園は、市街中心部の高台にあり、太平洋と石巻市内を一望できる。東日本大震災の際には多くの人々が逃れた山であり、眼下には震災復興のシンボルである「石巻南浜津波復興祈念公園」が見渡せる。
冬には白鳥が飛来する、ラムサール条約登録湿地化女沼のほとりにある公園。ローラーすべり台や木製遊具が子ともたちに人気の遊びの広場、芝生広場、あやめ園などが点在。春はお花見、夏はバーベキュー、秋には紅葉を眺めながらの芋煮会と四季折々に楽しめる。12~1月は、白鳥や亜種ヒシクイの姿を見ることもできる。
薬莱山は太古の昔に噴火したと伝えられる標高553mの山。その美しい山容から加美富士とも呼ばれている。山頂には薬師如来が祭られ、周りではツツジ・山ユリ・フジなどが咲き乱れる。麓にはやくらいガーデンがあり、約15万平方mの敷地にはローズガーデンやハーブガーデンなど8種類のテーマガーデンがある。
ミュージアムゾーン、アトラクションゾーン、芝生広場の3つのエリアからなる公園。ミュージアムゾーンでは、くりでんの貴重な資料の展示のほか、栗原の四季豊かな田園風景を走るジオラマや、エンジンを搭載した列車の車・KD10の運転台を使った運転シミュレーター、くりでんの歴史を伝えるミニシアターがある。アトラクションゾーンでは、900mの線路を往復するレールバイクの乗車会が人気(冬期を除く月数回開催)。芝生広場内には、実際に使われていた踏切や風速機などのモニュメントや機関車をモチーフにした遊具もあり、家族でゆっくり過ごすのにもおすすめ。
遠く太平洋も望める景勝地・青葉山丘陵にあり、13代270余年にわたり伊達氏の居城となった。現在は石垣が残り、政宗騎馬像が立つほか、大手門の脇櫓(隅櫓)が再建されている。城跡一帯が公園となっており、春は数百本の桜が咲く。広瀬川から桜越しに脇櫓(隅櫓)を見ることもできる。
青葉山は、昭和47年(1972)植物園として日本で初めて天然記念物に指定された。約52万平方mの園内には、稀少な植物があり、展示ホールでは仙台付近で見られる植物や動物を紹介。園内の状況により限定開園の場合あり(公式HPにて要確認)。
大年寺山の北側山腹一帯に広がる自然公園。ミズバショウやコマクサなど、東北地方を代表する主な植物約1200種類を植栽展示している。ツツジ区や高山植物区などの各エリアは遊歩道が結んでいて、ハイキングが楽しめる。6月のアジサイや9月のハギも見たい。9月中旬には萩まつり開催。所要1時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。