
大衡村ふるさと美術館
昭和万葉の森に隣接する。大衡村出身の画家・菅野廉[かんのれん]の作品270点と多数のスケッチ・画材類を収蔵し、その一部を常設展示している。また、2階展示室では年間約10回の企画展を開催している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
昭和万葉の森に隣接する。大衡村出身の画家・菅野廉[かんのれん]の作品270点と多数のスケッチ・画材類を収蔵し、その一部を常設展示している。また、2階展示室では年間約10回の企画展を開催している。
世界的な建築家・伊東豊雄氏の代表作で、ガラス張りの外観や「チューブ」と呼ばれる13本の構造体が特徴的な建物。美術や映像文化の活動拠点として、図書館やギャラリーなど多彩な機能を擁し、展覧会や上映会などのイベントの開催、東日本大震災に関するアーカイブの常設展示などがあるほか、1階にはベルギービールなどが味わえるカフェ、東北のクラフト品を揃えたショップもある。ケヤキ並木が続く定禅寺通に面し、冬のSENDAI光のページェントなど季節ごとのさまざまな催しを楽しめる。
江合川河畔のあったか河川公園そばにある、「見る」、「聞く」、「ふれる」など、人間の感覚をテーマにした体験型ミュージアム。ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の2つのゾーンとそれを繋ぐトラバースゾーンで構成されており、浮遊感が味わえる「エアートラバース」、手で触れて形をイメージする「闇の森」、紙縒りで作られた「香りの森」など、イマジネーションをかきたてる展示がいっぱいだ。カフェもあり、キャンドルやハンドメイドアロマソープなどの事前予約制のワークショップも開催。
江戸時代に建てられた蔵の中に、なつかしいおもちゃや人形が所狭しと並ぶ。同敷地内の別館では「ひなまつり展」「5月人形展」「昭和レトロ展」などの企画展と50数体の市松人形のコレクションが見られる。
地域の貴重な文化財を保管し、登米伊達家を中心とする武家文化を紹介する歴史資料館。令和元年(2019)9月にみやぎの明治村「登米町」の武家屋敷通りに面した場所に移転・新築し開館。建物、庭園は隈研吾氏に設計を委託。隈氏が手掛けた施設は、市内で伝統芸能伝承館・森舞台に続き2施設目。外観は、街並み景観との調和をはかり、屋根は100%登米町産の天然スレートを利用。館内は、これまで引き継がれてきた登米伊達家に縁のある武具や刀剣、絵画等の展示に加え、地域の歩みを資料や映像で紹介している。
見て、触って、作れる体験型のミュージアム。「これも万華鏡?!」と驚くようなユニークな万華鏡から、神秘的な美しい作品まで幅広く展示している。ショップではオリジナルの模様を作れる万華鏡かんたん体験1200円も人気。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。