
鍋冠山公園展望台
長崎港を挟んで稲佐山の対岸に位置する絶景ポイント。ヴィーナスウイングの愛称もある「女神大橋」のライトアップが見られる。
- 「石橋(長崎)駅」から徒歩11分/「大浦天主堂駅」から徒歩14分
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長崎港を挟んで稲佐山の対岸に位置する絶景ポイント。ヴィーナスウイングの愛称もある「女神大橋」のライトアップが見られる。
標高約1100mにある展望所からは、平成2年(1990)の普賢岳の噴火で誕生した平成新山[へいせいしんざん](天然記念物)をはじめ、はるか天草方面まで一望できる。春はミヤマキリシマ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとに変化に富んだ景観も魅力。ここから雲仙ロープウェイが発着しており、標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を36人乗り2両編成のゴンドラが8~15分間隔で運行している。仁田峠駅には売店がある。
展海峰[てんかいほう]と人気を二分する眺望スポット。駐車場から少し距離はあるが、360度いっぱいに広がる九十九島の景色が楽しめる。近くには、九十九島動植物園森きららもあり。
かつて大噴火があったという、標高307mの虚空蔵山。その頂上にある高さ約10mの展望台からは、大村湾や島原半島などを一望できる。外壁は畑の作物を猪から守るため、昔この地方で造られていたという猪垣[ししがき]がモチーフ。展望台へは車が便利。
九十九島パールシーリゾートから車で約3分ほどの場所にあるバリアフリーの展望所。九十九島を間近に望むことができ、天気がいい日は西の沖に五島列島も一望。
稲佐山展望台は長崎市内の全景を標高333mの山頂から360度のパノラマで望むことができる人気のスポット。天候の良い日は雲仙・天草・五島列島までも望遠が可能。平成24年(2012)と令和3年(2021)には「世界新三大夜景」にも認定された。
佐世保市街地から少し離れた俵ケ浦半島中央部の高台に位置。ここから眺める九十九島の景色は、数ある展望台の中でも随一といわれている。晴れた日中はもちろんだが、夕日が海に落ちる瞬間も絶景。大小さまざまな島が生み出すシルエットは息をのむほど。もうひとつの魅力は展望台の下にある花園。3月下旬~4月上旬は15万株の菜の花、10月上旬~中旬には15万株のコスモスで彩られ、花の季節は特に大勢の人でにぎわう。
千々石観光センターに併設された大展望台。眼下に橘湾の入り江や千々石海岸、左手には遠く雲仙普賢岳も一望でき、ベンチが多く置かれているのでゆっくり眺めを楽しめる。観光センターでは名物のテイクアウトグルメ、じゃがちゃん1串250円が人気。
東経129度33分、北緯33度12分、九州本島の最西端となる神崎鼻。北海道・本州・四国・九州を本土とした場合、本土最西端ともなる。整備された展望デッキからは、北九十九島はもとより、五島列島までのすばらしい眺望を望むことができる。
佐世保市街地の北西の弓張岳山頂にある展望台。九十九島のほかに港や市街地も一望できる。佐世保港と市街地の夜景も楽しめる。
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