
千葉ポートタワー
ハーフミラーガラスで覆われた、高さ125mのタワー。地上105mの2階と113mの4階に展望室があり、眼下に東京湾や市内の町並みなどが広がっている。3階のレストラン「シーガルキッチン」は、海の景観を楽しみながら寛げる。毎年11月中旬から、タワー壁面に高さ100mの巨大クリスマスツリーが映し出される。
- 「千葉みなと駅」から徒歩15分/「市役所前(千葉)駅」から徒歩20分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
ハーフミラーガラスで覆われた、高さ125mのタワー。地上105mの2階と113mの4階に展望室があり、眼下に東京湾や市内の町並みなどが広がっている。3階のレストラン「シーガルキッチン」は、海の景観を楽しみながら寛げる。毎年11月中旬から、タワー壁面に高さ100mの巨大クリスマスツリーが映し出される。
松島にたとえられる鴨川松島の全景が一望できる標高116mの展望台。キラキラと輝く青い海と海岸線の眺望がすばらしい。
沖合い60mの位置にたつ海中展望塔。陽光に輝く太平洋の大海原や入り組んだ海岸線を一望に見渡せる海上展望室かららせん階段を下りて行くと、いよいよ海中展望室だ。24個の窓から覗き見る海中は、神秘の世界そのもの。これまでに90種以上の魚介類が観察されており、メジナ、イシダイなどの大きな魚からスズメダイやベラなどの小さな魚まで見ることができる。また、運が良ければ大きなサメに出会うこともある。
八幡岬公園の北東2kmの場所にある展望台。官軍塚とは、戊辰[ぼしん]戦争の末期、函館五稜郭に向かう熊本藩の軍用船が、勝浦川津沖で難破した際の死者130人以上を埋葬供養した場所。眼下に180度広がる太平洋の眺望はすばらしい。敷地内には、山すそに開けた美しい勝浦の港を詠んだ「ひく山は重りあひておのづから小さき港と成りゐたりける」の斎藤茂吉の歌碑も建立されている。
太田山公園の山頂に位置し、木更津の地名にゆかりのある日本武尊と弟橘媛のブロンズ像が立つ。木更津市街や東京湾も見下ろせ、360度の眺望がひらける。
鴨川から和田方面に向かう、国道128号沿いに立つ道の駅。物産館1階の売店は、干物類や長狭米など房総の特産品などお土産が充実。2階のレストランでは、地魚漁師料理をはじめ、地元の食材を豊富に使った料理が太平洋を眺めながら楽しめる。3階は展示室と展望テラス。親水広場や青空市、ドッグランコーナーなども併設。無料Wi-Fiも利用可。
日本寺境内にある展望台。鋸山山頂駅の先に日本寺の西口ゲートがあり、そこを左へ登ると頂には浅間神社がある。ここからの眺めは、北は筑波・秩父、西から南にかけては富士・大島まで十州に及んだとして、この名がある。
屏風ケ浦の西端、約60mの断崖絶壁に立つ展望館。眼下に飯岡漁港が広がり、向こうに九十九里浜の湾曲した海岸線を一望でき、「日本の夕陽・朝日百選」「日本夜景遺産」などに認定されている絶景を満喫できる。2階のパノラマ展示室には、机と椅子が設置されており、ゆったりと景色を眺められるほか、3階の半屋外展望スペース光と風のデッキでは24時間美しい景色を楽しむことができる。
銚子漁港の第三卸売市場に隣接して造られたポートタワーと水産物卸売センターウオッセ21の総称。ポートタワーは、高さ約58mで、展望台からは銚子漁港をはじめ、利根川河口や太平洋まで見渡せる。
銚子市内で最も高い、標高73.6mの愛宕山山頂にある。屋上展望台からは、北は鹿島灘から筑波山、東と南は太平洋、西は屏風ケ浦から九十九里浜まで見渡せ、360度の大パノラマが一望のもと。330度までが太平洋の水平線なので、文字どおり、地球の丸さを実感できる。平成28年(2016)3月に屏風ヶ浦が国の名勝及び天然記念物に指定され、地球の丸く見える丘展望館を含めた愛宕山も名勝を眺望する地点として指定された。晴天日は日没まで開館時間を延長する。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。