
管理資料館夢小蔵
八千代座よりも古い明治20年(1887)築の土蔵を改造した資料館。八千代座の舞台で使われた衣装や映写機、チラシのコレクションをはじめ、小道具などを展示。八千代座の歴史を紹介するビデオ放映やみやげも販売している。
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八千代座よりも古い明治20年(1887)築の土蔵を改造した資料館。八千代座の舞台で使われた衣装や映写機、チラシのコレクションをはじめ、小道具などを展示。八千代座の歴史を紹介するビデオ放映やみやげも販売している。
民芸運動の実践家である初代館長の外村吉之助により設立された民芸館。彼が世界各地を訪ねて収集した民芸品が展示されている。粘土やブリキの玩具、陶磁器、木工品、染織品、編組品(竹やかずらで編んだかご類)など、展示物は多岐にわたる。織機がある展示室では機織り体験を実施。常設展示のほか、テーマを設定した企画展を年に3回開催している。ほかに、肥後まりづくりの体験なども行っている(要予約)。
希少なヒゴタイをはじめ、四季折々の花が観賞できる公園。夏になるとおよそ1万株のヒゴタイが花開き、春はリンドウ、秋はコスモスなどが咲き誇る。
JR人吉駅に隣接する、肥薩線の歴史と魅力を展示しているミュージアム。名称の「もぞか」とは熊本県南部の方言で「小さい」、「かわいい」の意味。人吉駅とミュージアムをつなぐミニトレインやレイルバイクが子どもたちに人気。
資料館は2階建てとなっており、1階は天草全体の歴史を、2階は主に民俗資料を展示している。歴史展示では県指定史跡「大矢遺跡」から出土した資料などを展示。民俗資料は、さまざまな職人や、農業、漁業、普通の人たちが生活するときに使っていたものなど民具を中心に展示。また2階奥には天草の民家を再現したコーナーがある。
九州中央山地の奥深く、五家荘の樅木吊り橋近くにある平家の里。茅葺き屋根の民家が並び、その先に朱色の鮮やかな神殿造りの平家伝説館や能舞台がある。落人の伝説や風習にふれて、遠い時代を偲ぼう。
藩主細川家の参勤交代のために造られた御座船「波奈之丸」をはじめ、旧石器時代から現代にいたるまで、熊本の歴史や文化を伝える郷土博物館。プラネタリウムもあり、季節の星空を観賞できる。
熊本県には、全国に約700基あるとされる装飾古墳のうち、3割程度の約200基が集中する。熊本県立装飾古墳館は、装飾古墳の精密なレプリカや出土遺物の展示、映像等により古代の情報を提供する装飾古墳専門の博物館。県内最大級の前方後円墳を含む岩原古墳群に隣接した建物は、建築家 安藤忠雄氏の設計で、館の形は前方後円墳を模し、現代の古墳をイメージしている。原則、土・日曜、祝日には勾玉[まがたま]づくり体験などができ、古代定期体験教室も行っている。屋外には、はにわ公園、近隣の鹿央物産館にはレストランもある。
古くから湊町として栄えた玉名の歴史と文化を紹介する。館内には、貿易に関する古文書や肥後米の積出しに使った千石船の模型、約1600年前の舟形石棺などを展示している。年2回程度の企画展も開催。所要30分。
JR肥薩線矢岳駅に併設されたSL展示館。肥薩線で使われていたD51形蒸気機関車が展示されている。
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