立神峡里地公園
氷川[ひかわ]が造りだす高さ87m、幅210mの絶壁に挟まれた峡谷にある公園。絶壁の上にある遊歩道を結ぶ2つの吊橋は、スリル満点だ。トイレ、脱衣所など、設備の整ったキャンプ場には、冷暖房完備のログハウス(10人用1万6000円)が3棟、ロッジ(5人用1万円)が2棟ある。かまど、五右衛門風呂、囲炉裏がある昭和30年代初期の里地屋敷(20人用2万円)、納屋(15人用1万円)があり、キャンプ、BBQもできる。
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氷川[ひかわ]が造りだす高さ87m、幅210mの絶壁に挟まれた峡谷にある公園。絶壁の上にある遊歩道を結ぶ2つの吊橋は、スリル満点だ。トイレ、脱衣所など、設備の整ったキャンプ場には、冷暖房完備のログハウス(10人用1万6000円)が3棟、ロッジ(5人用1万円)が2棟ある。かまど、五右衛門風呂、囲炉裏がある昭和30年代初期の里地屋敷(20人用2万円)、納屋(15人用1万円)があり、キャンプ、BBQもできる。
天草市街西方の小高い丘にある、別名「殉教公園」とも呼ばれる公園。江戸時代初期の寛永14年(1637)に起こった島原・天草一揆の戦没者をまつる「殉教戦千人塚」や、島原・天草一揆で使用された武器や国指定重要文化財の天草四郎陣中旗などを展示する「天草キリシタン館」などがある。桜の咲く時期には、多くの花見客で賑わう。
大自然が広がるレジャースポットにあるキャンプ場。ロッジのベランダには、バーベキューテーブルが設置されており、熊本市のシンボルとして知られる金峰山などを眺めながらバーベキューを満喫できる。晴れた日には、雲仙普賢岳の眺望も可能だ。キャンプ場のほか、野外ステージなども併設。カブトムシの形をしたドームなど、ユニークな施設も揃う。
「イベント広場」「はらっぱ広場」「多目的広場」の広大な3つの芝生広場と鯉が泳ぐ修景池などから構成される自然公園。「はらっぱ広場」には、遊具が並び、水遊びができる「せせらぎ川」もある。園内に併設された「金魚の館」には、約30種類の金魚展示や金魚すくい体験をはじめ、金魚グッズの販売も行われている。
元和5年(1619)の大地震で麦島城が崩壊したため、熊本藩主加藤忠広[かとうただひろ]が幕府の許可を得て、城代の加藤正方[かとうまさかた]に命じて新たに築かせたのが元和8年(1622)竣工の八代城。石垣には白島産などの石灰岩が用いられ、その色から近代以降白鷺城[しらさぎじょう]と呼ばれることもあった。明治17年(1884)には本丸跡に後醍醐天皇の皇子である懐良親王[かねよししんのう]を祀り立てられた八代宮が鎮座し、現在は八代市の中心的な歴史公園として多くの市民に親しまれている。平成26年(2014)に国史跡に指定された。
環境と健康がテーマの「エコパーク水俣」内にある道の駅。800種ものバラが咲くバラ園があり、春と秋の開花時期には美しい景色を求めて多くの人が訪れる。メイン施設の「みなまた観光物産館まつぼっくり」には、特産の「サラダ玉ねぎ」やそのドレッシング、柑橘類を使ったジャム、不知火海でとれた「あおさ」など豊富なみやげを取り揃えている。菓子店の多い水俣の選りすぐりの「みなまたスウィーツ」やバラの香りの「ローズソフトクリーム」など軽食も楽しめるほか、別棟のレストラン「味の駅たけんこ」では地元の食材を使ったバイキングメニューが味わえる。
高さ20~80mの断崖絶壁が続く国指定名勝・天然記念物の妙見浦は、奇岩が連なる神秘的な光景が広がる景勝地。その妙見浦の景観を眺める絶好のスポットが、妙見浦の南に位置する十三仏公園。岬の突端の十三仏公園からは妙見浦だけでなく、西海岸の夕日の美しい白鶴浜などの景観も見事で、日本の夕陽百選の一つにもなっている。桜の咲く春もおすすめで、園内には与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑も立つ。公園名は近くにある十三仏堂に因んでいる。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
21世紀に残したいふるさとの風景“新・くまもと百景”で、熊本県民投票のもと第一位に選ばれた公園。広々とした芝生広場の向こうに根子岳を望み、草スキーや動物とのふれあいも。
約80万平方mの広さをもつ自然公園。森ではバードウォッチングや自然観察、森林浴、紅葉狩りハイキングと、四季の移り変わりが楽しめる。
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