
中部電力 井川展示館
水力発電の仕組みを中心に、ダムと地域の関わりを紹介。明治時代に始まった大井川水系の電源開発の歴史を紹介するほか、水車や発電機を忠実に再現した模型などを展示している。180度見渡せる展望サロンから見下ろす、高さ103.6m、幅243mの井川ダムは必見。井川湖畔には廃線となった線路を整備した遊歩道もあり、散策も楽しめる。
- 「井川駅」から徒歩3分
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水力発電の仕組みを中心に、ダムと地域の関わりを紹介。明治時代に始まった大井川水系の電源開発の歴史を紹介するほか、水車や発電機を忠実に再現した模型などを展示している。180度見渡せる展望サロンから見下ろす、高さ103.6m、幅243mの井川ダムは必見。井川湖畔には廃線となった線路を整備した遊歩道もあり、散策も楽しめる。
音をまるごと体験できるミュージアムは、音と戯れるをテーマにした280インチ大型スクリーンのシアターや館内に響きわ渡るオリジナル・オルゴールがある。体験工房では、天然素材を生かしたオリジナルの音具を制作可。入場者には聴診器を貸してくれるので、様々な音を聴くことができる。
山田卓司氏のジオラマ作品を常設展示する「浜松ジオラマファクトリー」。昭和の懐かしい情景を切り取ったかのようなジオラマをはじめ、怪獣、アニメなど様々なジオラマが70点以上展示され、春のハイスクール国際ジオラマグランプリ、夏の浜松ジオラマグランプリの上位入賞作品も展示している。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
『万葉集』の歌の世界をイメージして整備された公園。歌に詠まれた約300種の植物が植えられ、歌とともに紹介されている。園内には浜北ゆかりの万葉歌や万葉人の生活・文化に関する資料を展示する万葉資料館のほか、草木染めの体験ができる伎倍の工房、万葉食が味わえる万葉亭(要予約)もあり。約200種400本の椿も見事。見ごろを迎える2~3月には椿まつりを開催。毎年秋には、曲水の宴を催す「浜北万葉まつり」を開催。
日本やドイツなどのからくり時計約250点を展示。ただの時計かと思うと、突然人形が鐘を叩いたりする。いろいろなからくりの様子が見られるビデオコーナーもあり。所要60分。
「過去・現在・未来」と「コミュニケーション」をキーワードに、ヤマハ発動機とその製品を紹介する企業ミュージアム。歴史を築いた旧車の数々や最新の製品、そして未来に繋がる技術など、ヤマハ発動機に関するさまざまな情報や活動が集約されている。実際にオートバイに跨って音や振動を感じたり、船を動かす操船シミュレーターなどの体感型展示も充実している。
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